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ビジ本紹介/教える技術

12月 25th, 2011 | Posted by 社員Y in ビジネス本

会議で社長から読めといわれたもう一冊の本(一冊はMBAビジネスプラン)をとりあえず一回目、読了しました。以下、目次です。

CHAPTER 1「教える」前に心得ておいて欲しいこと
1 行動科学で「教える」技術とは
2 問題解決のカギは「心」ではなく「行動」にある
3 「教える」とは何か
4 子どもも大人も、認められたくて成長する
5 最初から仕事の話をしてはいけない 
6 離職率はコミュニケーションに反比例している

CHAPTER 2 上司がやるべきことは
7 部下の仕事をする動機や目標を把握する
8 あなたの人間性が伝わる情報開示を
9 自分の成功談ではなく、失敗談を話す
10 「教える技術」を使えば育成にかかる時間を短縮できる
11 一人前に育てることは簡単なこと
12 部下の悩みを聞き出すためには
13 部下が悪いと決めつける前に自分をチェックする

CHAPTER 3 部下のためにできることは
14 教える内容を「知識」と「技術」に分ける
15 子どもをおつかいに出すときを思い出す
16 できる人の仕事ぶりを徹底的に「分解」する
17 部下の知っていること、できることを把握する

CHAPTER 4 どう伝えるか
18 指示や指導は具体的な表現に言語化する
19 とるべき行動を具体的に表現する
20 社内で頻繁に使う用語に気をつける
21 優秀なリーダーは翻訳作業ができる

CHAPTER 5 どのくらい教えればいいか
22 目標も具体的な「行動」に置き換える
23 長期目標の道のりにはスモールゴールを設定する
24 教えること・指示することは一度に3つまで
25 やらないことリストをつくる
26 業務そのものだけでなく、その意義や全体像も教える
27 「わかりました!」をあてにしない
28 「わかる」から「できる」に変えるためのサポート

CHAPTER 6 ほめることが大切
29 100点をとる成功体験で成長をサポートする 
30 「考える力」を育てるにも、行動の分解が必要
31 なぜ「ほめる」ことが必要なのか
32 行動を「強化」するためには
33 部下をほめるのは苦手という人へ

CHAPTER 7 「叱る」と「怒る」は違う
34 「叱る」は○、「怒る」は×。そのワケは?
35 叱るときにやってはいけないこと、やるべきこと
36 重要なのは誰がほめるか? 叱るか?

CHAPTER 8 継続させるために
37 モチベーション神話を捨てよう!
38 教えたことの継続をサポートする「強化」
39 正しく「評価」するために行動の数を数える
40 定期的なフィードバックで、総仕上げを
41 部下や後輩に任せているか?
42 「強化」する行動は、綿密に選ぶこと

CHAPTER 9 こんな場合はどうするか?
43 どんな部下でも〝教え方の基本.は共通だが
44 年上の部下
45 中途社員
46 理想と現実のギャップに悩む新人
47 能力の高いできる社員
48 アルバイト・派遣社員
49 外国人

CHAPTER 10 大人数に教える場合
50 聞き手の頭のなかにフレームをつくる
51 なぜ書かせるか? 何を書かせるか?
52 石田式セミナーの法則
53 学習効果を高める9つのはたらきかけ
54 勉強会などの構成の組み立て方
55 写真や絵を活用して仕事を教える

いい本は、目次を見れば内容が分かると誰かが書いていたのですが、「教える技術」はまさにそんな本です。最も参考になったのが、「CHAPTER 3 部下のためにできることは」の章です。例えば「Tシャツを着るとき」や「ペットボトルの水をコップに注ぐとき」におこなう行動を細かく分解すると30近い工程があります。

教えるという行為は、そのくらいに細分化したものを一つ一つ間違いがないように、正しい行動として落とし込むということです。また、教えるという行為は、とかく教わる方にスキルを求めてしまいますが、教える方のスキルを上げなければ人は育たないというのが、身にしみてわかる本です。

他にも参考になる箇所は多々ありましたので、再度読み返したいと思います。

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