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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女を観て

2月 12th, 2012 | Posted by 社員Y in 近況報告など、いわゆるブログっぽい話

今日はこのミステリーが凄い2010年で3作全てがベスト10にランクインした「ミレニアム」のハリウッドリメイク版「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」を観ました。

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
スティーグ・ラーソン ヘレンハルメ 美穂

ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) ミレニアム2 火と戯れる女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫) ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫) ミレニアム3  眠れる女と狂卓の騎士(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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こらから観ようという方は、ここから先は見ない方がいいかもしれません。原作を読んでいる方は差し支えないと思います。

上映時間158分。観る前は長い!と思っていましたが、観終わってみるとあっという間でした。というのも、近年観た映画の中でこれほど不快になり、嫌悪感が強くなる一方で、先を知りたくなる作品はありませんでした。決してスピード感のある展開ではないのですが、中だるみは一切なく、緊張感が持続します。

デビットフィンチャーの作品を観るのは「パニックルーム」以来でしたが、クールな映像美は健在。今回は世界的なベストセラーということもあり、興行面でもプレッシャーはあったと思いますが、前半かなりエグいシーンが続きます。なるほど、これではR15だというシーンです。「セブン」は「残酷」でしたが、本作は「異常」です。

内容的には決して目新しい展開ではなく、雰囲気的には「ツインピークス」あたりに近いと思いましたが、それとはまた違った雰囲気を確立している映画です。次作はデビットフィンチャーが再びメガホンを取るのか決まっていないようですが、役者が同じであればさほど問題ないのでは?と思わせるほど、充実したキャスティングでした。

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