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テイクシェルターを観ました。

3月 25th, 2012 | Posted by 社員Y in 近況報告など、いわゆるブログっぽい話

「テイクシェルター(take-shelter)」という映画。このブログをご覧いただいている人の中でいったいどのくらいの人が知っているか定かではありませんが、観に行った回の集客数が6名だったことを考えれば、おそらく誰も知らないのではというほど、マイナーな映画だと思います。そもそも、なぜ観に行ったのか?といえば、確か「麒麟の翼」を観に行ったときに、たまたま劇場に置いてあったチラシを観て、心理サスペンスと書かれた内容が面白そうだなと思ったのがきっかけでした。

内容的にはMナイトシャマランの「サイン」やニコラスケイジの「ノウイング」に近いんだろうな、、という勝手な思い込みで観ていたら、最後に実は家族愛であったり、自身の殻(シェルター)を破る人間ドラマだったのか…というオチになり、心理サスペンスという先入観をいい意味で裏切られて切なくなりました。

ところがこの映画。それで終わりではなく、最後に本当のオチが待っていました。このラストは、色々と解釈があると思います。例えば渡辺謙さんが出演されていた「インセプション」のラストで回転する駒がまわり続けるのか、倒れるのかの解釈で、それが現実か夢かが分かれるのと同様に。

心理サスペンスか?
なんだ実は人間ドラマか。
え?やっぱりそうだったの?

というのがこの映画を表現するのにふさわしい言葉だと思います。ネットでの評価は否の方が多いようですが、個人的には10点満点中、8点ぐらいは上げたい映画です。少なくとも、ラストに宇宙人オチを持ってこなかっただけでも、この監督の力量が分かります。久し振りに考えさせられた映画です。

テイクシェルター公式サイト

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