昨日、木曜日にたまたまNHKをつけているときに放映されていた「総合診療医 ドクターG」。再現VTRを見て、ゲストであるお医者さんたち(5人)が病名を診断するというもの。
病気の謎を解明していく様子が、まるでミステリー小説のようで面白いです。まぁ、病気をミステリー小説に例えるというのは不謹慎ではありますが、最初は5人共に、それぞれの症状からそれぞれの病名を提示する。医者によって、これほどまでに視点が異なるか、、というくらい合致しなかったものが、次第にひとつの点に集まる。
医療って凄いなと思う反面、医者にかかる際は、ひとつのところに行くだけでは駄目だなとあらためて思わせる番組でした。
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社員Y
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