広報担当の社員Zです。
先日から弊社の新入社員が担当してるプロジェクトを紹介しています。今日はまいぷれ船橋およびまいぷれ習志野内で不定期に連載されている『船橋・習志野なんとなくスクープ』にて新入社員Nが取材・執筆した記事が公開されましたので、そちらをお届けします。
『船橋・習志野なんとなくスクープ』とは、船橋・習志野市内における疑問や気になること、おもしろそうなことに首を突っ込み、謎を解明したりしなかったりしてなんとなくスクープっぽいものを得ようとするコーナーです。脱力感とともにご覧くださいませ。
こんなリード文で始まるこのコーナーですが、これまでにはバラ園のバラをひたすら(一人で)数えてみたり、小学生相手に本気で野球対決してみたり、まいぷれ内でも異色のコンテンツとして注目を集めてきました。そんななんとなくスクープで一番大事なのが「何をネタにするか」ということ。新入社員Nが選んだテーマは、、、
なにかとセットで語られる機会も多い船橋市と習志野市。
この特集のタイトルも船橋・習志野なんとなくスクープですものね! というわけで、ふと思い立った今回は、
船橋市と習志野市の市境をひたすら歩いてスクープを探してみました!
思い立ったが吉日です。出発です。散歩です。
気になる続きはぜひその目でお確かめください!
「そうきたか」と思いました。千葉県民でない、もしかすると船橋市民・習志野市民以外には知られていないかもしれないのですが、“習志野”という地名には社員Zも前から謎を感じていたのです。というのも、習志野駅・北習志野駅は船橋市にあって、習志野市には新習志野駅しかないのです……。つねづね不思議だとは思っていたのですが、今回社員Nは郷土資料館にまで訪れて、その由来をつきとめてきたようです。社員Nのおだやかなキャラクターが出るような記事になっています。ぜひ、楽しみながら読んでください!
社員Z
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