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「ものづくり立国・日本」次世代フェスタ に行ってきました!

1月 17th, 2011 | Posted by 社員N in 近況報告など、いわゆるブログっぽい話
次世代フェスタへようこそ!

会場の入口

1月15日、16日と、ビックサイトで開催された「ものづくり立国・日本」次世代フェスタに川崎市の最高峰の職人「かわさきマイスター」が出展するということで、私も見学に行ってきました!

このイベント、主催は厚生労働省。

このフェスタの目的は「ものづくり」をより身近に知ることができるように、体験や実演を通して「ものづくり」の魅力を再発見することで、もっと「技能士」を目指す若者を増やしたい、というもの。

当日は、小さい子どもから「技能」に興味のある大人までたくさんの方が来場していました。
「ものづくり」って、実はとても面白いと思います。

来場していた子ども達は「これやりたい!」と積極的に体験に参加し、夢中になって作業をしていました。ウインナーの飾り切りの実演などはお母さん達も拍手喝采!

そして、かわさきマイスターはというと。時計の分解をする飯嶋さん
私がおじゃましたのは2日目で、この日の実演は時計技能士の飯嶋 義弘さん
30分間で懐中時計(機械式)を分解して、再度組み立てをするというもの。
1つ1つの部品はとても細かいので、約80あるパーツを全てバラバラにするだけでも、とても神経を使います。
1度分解したら今度は1つ1つを正確に戻していきます。
「時計ってこうやってできていたんだ」なんて理解は難しくてできませんでしたが、確実な動きは見ているだけでも面白い。
そうやって足を止めて多くの方が飯嶋さんの実演を見ていました。

細かい作業は特殊な虫メガネを使います

飯嶋さん、普段は時計の修理も行っています。修理に必要なパーツがない場合は自分でその部品を作ってしまうというのだから驚きです。
「スイスのメーカーでさえ直しきれないことを、私はできます。」という飯嶋さんは「なかなか動かない時計でも、ある部分に一番軽い油を差してやると動き出すという、ちょっとしたコツがあるのです。」とその技術に確かな自信をお持ちです。

近いうちにまた「職人に学ぶ」のレポートで、この日の様子を紹介します!

このイベント、入場はもちろん無料なのですが、なんと出展も無料らしいです。
国も、先輩技能士達も、後継者が増えるように必死です。

「ものづくり立国・日本」 これからもすばらしい技術・技能が続きますように。

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