地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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Author Archives: 石井丈晴

石井丈晴

About 石井丈晴

株式会社フューチャーリンクネットワークの代表取締役。株式会社リクルート勤務を経て、2000年にフューチャーリンクネットワークを起業。地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の進化を通じて、地域の活性化を目指して奔走中。現在は、地域活性化への想いや「まいぷれ」の取り組みに関して”熱く語る”コラム「導火線」を執筆中。

皆さんこんにちは。

このブログを始めてはや2年。その間なんと25回も更新されている。(内、10回近くは社員Nだが。)我ながらマメだなぁ・・ と感心してしまった。

25回も更新をすると、いろいろ要望が出るようで、先日あった某社長からカテゴリー分けをするように提案された。彼は社員Nの投稿が好きらしい。(その時点で石井のブログではないわけだが)彼の提案を受け、一応、わかりやすくカテゴリー分けを行った。これで視認性が上がったはず。

前回、「ITの上に論語を置け!」を書いた後、たくさんの諸先輩方からいろんなことを教わった。予想以上の反響に正直びっくり。中には失礼ながら、とてもパソコンをいじっているようには見えないお年の大先輩も読まれていて、本をお借りまでしてしまった。
ブログって、こういう効能もあるのか、と改めて認識した。

 解を求める時にはブログに書いてみても良いかも・・と、今回のテーマは予実管理。

創業して8年。予実をはずしまくっている。ハッタリ坊やも3回やると自信をなくす。事業の意味や意義、可能性には日々確信を強めてきているわけだが、経営者としての自分の資質に関しては年々自信をなくしている。

 はて、事業計画ってどう立てる?硬めってどれくらい?etc・・・保守的に立てればよいってモノでもないし、ハッタリかますものでもない。論語の中にも禅語にも、老子の言葉の中にも菜根譚にも、今のところばっちりな答えが見つからない。

孫子の中に、
「夫未戰而廟算勝者、得算多也、未戰而廟算不勝者、得算少也、多算勝、少算不勝、而況於無算乎、吾以此觀之、勝負見矣」
とある。そんなのわかってるが、その算のとり方・加減が問題。
少なくとも予実に関しては、「兵は欺道なり」ではないのはわかるが・・・

あまりここで書くと生生しくなるのでこの辺で・・・・

諸先輩方、教えてください!

こんにちは 石井本人です。
社員Nに任せっぱなしなのもいかがなものかと思い、近況報告を。

最近、論語にはまってる。ここ半年くらい、時間さえあれば、論語や、その解釈本を読んでいる。はまっている、と言い方よりも、初めてその本質に気づいたというべきか。

大学受験に始まり、過去にも何度も論語を読んでいるが、33才にして初めてその本質的な意味に気づいたようだ。本当にありがたい。
論語の存在に感謝すら覚える。今書店で売られているベストセラーのうち、2500年後も読まれている本ってそうはないだろう。そんな中で論語は2500年間読まれ続けてきたのも、素直に納得できる。

人として生きるために何が重要か。どう生きるべきかを教えてくれる。まるで普段の僕をどこかで見ているかのように、向かうべき方向を教えてくれる。しかも、読めば読むほど深まっていき、まるでスルメイカのようだ。

昔は説教臭くて、つまらない印象しかなかったのだけど、生きるうえでも、事業を進める上でもこんな教科書はないかもしれない。経営学や、マーケティングの本を何冊も読むよりもはるかに有益だ。

冒頭に掲げられた有名な一節

「子曰、學而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎」

この間までは、ここは僕にとってあんまりピンと来ない一説だったのだが、勉強が進むにつれてその本当に意味することがわかってきたようだ。この自分の変化がまた面白かったりする。

もっと早くから論語の本当の価値、言ってくれていることの意味に気づいていれば・・・と思うが、逆に今までがあるからこの歳になってようやく勉強が出来るようになったのかな、とも思う。

「子曰。今之成人者。何必然。見利思義。見危授命。久要不忘平生之言。亦可以爲成人矣。」

利を見て義を思う。うちの会社は地域を活性化することを目的の会社だ。もちろん儲けなければ会社は存続できないが、義がなければ存続する意味がない。

ついつい目先の利益や流行に左右されがちな自分への戒めとして、
【ITの上に論語を置け!】と言っておこう。

皆様
あけましておめでとうございます。(遅すぎ!)
今年もゆるゆると更新して参りますので、生存確認にお使いくださいませ。

昨日は会社説明会。目をきらきらさせた学生と逢うと、こっちも元気が出る。
昨日はやや熱さを抑え目に会社の創業の経緯から今に至るまで、そして今後の方向性を話させてもらった。
その後、事業概要の説明があり、その後、入社一年目の実際の仕事の話を生々しく語る、という流れだった。
おそらく、学生の皆さんはまだ若い世代が入社後どのような仕事をどのようにしているのかが一番興味あると思うので、もっとも目玉だと思って後ろで聞いていたのだが・・・・
司会の川口も新人の小川も緊張のあまりカチコチに!
ボソボソしゃべるから雰囲気もなんか暗いし、アドリブも弱いし・・・
もっと生々しくむかついたこととか、腹立ったこととか、不満とか言えばいいのに無難なことしか言わないし・・・ 遠慮してたのか?
ま、でも説明会で余計な演出してもしょうがないし、かっこつけて会社見せても意味ないし、そんな二人の姿もフューチャーリンクの素の姿なのでよしとしよう。

いい学生と出会えることを切に願う。

話は変わるが、同年代の経営者で、友人でもあり、同士でもあり、お互いに刺激をし合える社長がいる。
定期的に会うのだが、仕事の話から行き方論までついつい熱く、それでいて静かに語り合ってしまう人だ。

その人から、本のプレゼントが届いた。4冊も。
メールによれば、「最近の石井さん向けチョイスです!」と書いてある。
本のプレゼントって、結構うれしいものだ。
普段話している分、僕に役立つだろう・僕が学ぶべきだろうという本を選んでくれたのだと思う。本の話題がよく出ることもあるだろうが、彼が僕をどう見ているのか、の参考にもなる。確かにポイントをついた僕にとって旬な話題が多かった。
次ぎあうときにはこの本の話題で盛り上がることだろう。

しかし・・・・
その中に「大人のためのマナー実践講座」という本がある・・・・・

おいおい、これはどういう意味だ?片町さん!!

忘年。。

12月 18th, 2006 | Posted by 石井丈晴 in 近況報告など、いわゆるブログっぽい話 - (0 Comments)

前回の更新から5ヶ月あまり。

正直、このブログ、ややもてあまし気味だ。なのでついつい放置状態だったのだが、更新がないことで不必要な心配されることが多いので、書くとする。(非常に消極的だけど・・)

 このブログ、当初は弊社を志望していただく学生の為に、少しでも会社の雰囲気を知ってもらうべく始めたものだったのだが、最近ではもっぱら名刺交換をさせていただいた皆さんや、僕の知人(特に最近ご無沙汰してしまっている方々)が、生存確認がてら見てくれているようだ。(皆様、なかなご挨拶も出来ず、不義理を量産しておりスイマセン・・・)

誰にも書いている事は言っていないはずなのに巧みにこのブログを見つけてやってくる。インターネットって、すごい。(逆にちょっと恐い。)

 今年1年を振り返ると、本当に沢山の失敗をした。創業以来失敗の繰り返しだったが、特に今年は多くの失敗を重ねた気がする。

 失敗といっても、入学試験やフィギュアスケートのように、起因となる行動(判断)に対して、その結果(成功/失敗)がすぐに出るわけではない。半年前の判断が今になって失敗だったと気づかされたり、もっと言えば、1年前にすべきであった事をしなかったことが失敗だったり。おまけに起因と結果が1対1でなかったりするから余計にタチが悪い。

 改めて自分の力不足を痛感した1年だった。

 僕はどうも感情が表情に出やすいらしく(経営者としては欠点らしい)、そんな僕を見ていろいろな人が励ましてくれた。面と向かって言うのは恥ずかしいので、この場で。ありがとう。

 これをさらなる成長の糧にしていこうと思う。

 話は変わるが、先日本屋に立ち寄って、「宇宙が味方する経営」という本を買った。普段ならこんな怪しげなタイトルの本は買わないのだけど、思うところがあったのだろう、読んだら痛く共感してしまった。僕にとっては、ビジョナリーカンパニー2以来のヒット本だ。

 特に目新しいことがかかれているわけではないのだけど、名著だと思う。

 読んでいて、なぜだかちょっとだけ自分が肯定された気がした。このタイミングでこの本に出会ったのも、本著の中で言われる波動の恩恵かな?

思い遣る

7月 12th, 2006 | Posted by 石井丈晴 in 論語とか、禅とか、哲学っぽい話題 - (0 Comments)

最近、すごく忙しい。

「忙しい」と人に言うことはとても恥ずかしい事だと教えられてきたので、できれば言いたくないが、でも忙しい。要は僕のスケジュール能力がないからだが。

忙しいと、不本意ながら、大事な人にほど不義理をしてしまう。日々膨大なメールが届くので、返事もままならず、旧友や昔からお世話になっている人とのメールに対しては、ついつい甘えが生じて後回しになってしまう。「最近石井君は忙しくてメール出しても返事くれないからなぁ・・・」とのセリフを最近よく言われる。申し訳ないやら、寂しいやら、情けないやら。複雑な気持ちになる。

「忙」という時は「心を亡くす」と書くが、ホントにそうだとしみじみと思う。

 突然話が変わるが、先日、祖母の法事があった。ウチの法事の際にきてもらうお坊さんは毎回とてもいい話をしてくれるのだが、今回は特に心に染みた。話の趣旨は、(注:僕の解釈では、だが)

 「お盆、法事、お墓参りetcの行事はとても大事。お墓の前で手を合わせる。お経を聞きながら故人を思うことで、自分が今この世にあるありがたみや、生きる意味、生きがいを知ることになるからだ。故人に囚われるのではなく、思いを遣ることがとても大事だと。この思いを遣ることは、まだ現世にいる家族や、旧知の知人に対しての思いやりにも通じることになる。疲れたときには、あるいは迷ったときには、先祖のお墓に手を合わせて、故人に思いを遣るのはどうだろうか?」 との話だった。

 まさに今の僕向けの話で、本当にありがたかった。昔からの知人、信頼している仲間、創業以来応援してくれている人たち。そういう人たちほど、急な用件でないメールほど、ついつい後回しになってしまっているが、そういう人たちほど思いを遣る事で、今こうしていられるありがたさを改めて感謝しなければならないなと、改めて思った。

 そういえば、まいぷれ創業間もない頃、僕が飛び込んで営業したケーキ屋さんや、インターネットなんて詐欺だと、けちょんけちょんに僕を責めたてた額縁屋さん。いづれもずっとまいぷれの掲載を続けてくれているが、すっかりご無沙汰だ。

 感謝の気持ちをこめて、思いを遣ってみよう。

数々の人から、「ブログ更新してないねぇ・・・」と指摘をされながら、とうとう4月になってしまった。4月になってしまった、というか、まもなくGWだ。時間がたつのはホントに早い。
ブログって結構いろんな人が見てるんだな、と再認識しつつも、どうやら僕には向いてないらしい・・・ アナログ人間なので、いいたいことや伝えたいことがあっても、キーボードを使って表現するのが苦手なようだ。
ここ2ヶ月の動きをダイジェストで。

1、官民共同ポータル(PPP)初決定!
 初めてこのスキームを思いついたのが5年前。いやぁ、長かった。日本発、世界でも2例目のこのスキームを採択してくれた川崎市には頭が下がる。是非成功させたい。単なる受託と違って、まいぷれの今までためてきたノウハウと、企画力がものをいう。オープンまでおもいっきりがんばりたい。

2、まいぷれ デザイン変更!
 今までフレーム形式だったデザインをノンフレームに。一見簡単そうな話だが、なんとほぼ一年がかり。システムを統合したり、全コンテンツをxhtml化したり、構造化を徹底したり・・・創業当初、僕がホームページビルダーでこりこり書いていたころが懐かしい。 いずれにしても、編集チームのみんな、お疲れ様!

3、新卒の2名、入社する。
 4月からそれまで学生だった新卒の2名が入社。 ま、難しい事考えずにやってみなよ、と言う事で研修もそこそこにまずは地域めぐりを開始。きっとすぐに厳しい社会の現実にもまれて一度は落ち込むだろうな・・・と思っていたのだが、なんだか予想外に楽しそう。う~ん、想定外だ。落ち込んだときの励ましの言葉を用意してあったのに。 

梅雨がくるまでにもう一度必ず更新しよう・・・

あっという間に2月も終わり

2月 24th, 2006 | Posted by 石井丈晴 in 近況報告など、いわゆるブログっぽい話 - (あっという間に2月も終わり はコメントを受け付けていません)

書かなきゃ書かなきゃと思いつつ、あっという間に2ヶ月近く放置してしまった・・・
どうも筆不精でだめだなぁ・・・
猛省。
最初から、月一更新と宣言しておけばよかった。
年明けから、PPP案件やら、某M社との提携やら、決算準備やら、新卒採用やらでてんやわんや。
新卒採用は去年より1ヶ月前倒しで説明会を行う。
去年は周到に準備してしゃべったが、今年は思いを伝えてみようと、あえてぶっつけ本番でしゃべってみた。うまく伝わったかな?
全体的に、手探りでやった去年よりは、事業の全容がずいぶんとわかりやすい説明会になった気がする。 学生からの質問もより具体的かつ、的確になってきた。
今年もいい学生と出会えることを祈ろう。