地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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社員Fです。

唐突でアレですが、FLN社内の風景をご紹介します。

今日、ランチを食べてオフィスに戻ってきたら、打ち合わせデスクの上には、謎の食材が並んでいました。まずは、収穫されたままの姿のパイナップル。うーむ。収穫してそのままのパイナップルは、カットしたりするのが大変そうだなぁと。ま、バナナはなんとかなりそうですけどね。

直立するパイナップルと、それを見守るバナナ

そして、並んでいた食材の全景はこんな感じです。パイナップル、スイカ、きゃべつ、バナナ、パセリにゴーヤ、大豆水煮、リンゴ、ごま、そして牛乳の1リットルパック。

打ち合わせデスクに並ぶ謎の食材

噂ですが、冷凍庫の中に冷凍小松菜が入っていて、それを社員Nさんが取り出していたという未確認情報もあります。社員Nさんがエプロンを付けて、包丁で何か切ってますね。

…さて、本日のFLNは、何かが起きそうな予感です。

追記:
この日の社内で起こったことが、コンテンツになって公開されました。→「編集長、私に1000円ください。- Vol.41 1000円でみんなを健康にしたい!-

社員Fです。

昼休みに、七夕の笹飾り用の笹が登場しました。そういえば、昨年も笹飾りを用意して、社員で願い事を書いた短冊を吊るしたことを思い出しましたが、今年も笹を調達出来ました。昨年は、花屋さんの笹の在庫が少なくて入手に苦労したんですが、去年とは別の花屋さんに行ってみると、普通に調達できたりして…去年の苦労は何だったんだ…というのが率直な感想です。

ぱっと見た感じ、短冊の数からしてまだ全員が短冊を吊るしたわけではなさそうですが、みんなの願い事が叶うといいなぁと思います。(…うっすらと、「純利益」って書いてある短冊が見えてますが、、、神頼みの純利益ってのもなかなか奥が深いなぁと)

七夕の笹飾り

社員Fです。

明日から、東京ビッグサイトで開催される、「自治体総合フェア」にFLNも出展いたします。そして、今日の午前中から東京ビッグサイトに赴いて、その準備のお手伝いをしてきました。

自治体総合フェアのブース

そういえば、「自治体総合フェア」は、何回かお手伝いをしていますが、年々、開催規模がこじんまりとしてきたなぁという印象です。いつだったかは、いくつかの大企業がどーんとブースを出店していて華やかな感じだったなぁってことを思い出します。…とはいえ、「自治体総合フェア」が弊社にとって大切な機会であることは変わりませんので、今年も担当が頑張ってくれるだろうと思います。(私は準備だけで、開催期間中は会社でお留守番です)

追記:
自治体総合フェアの最終日である、5月25日(金)11:30より、弊社代表の石井によるプレゼンテーション「「官民協働」による『地域情報プラットフォーム』のご紹介—運営ノウハウと可能性—」が行われる予定です。事前予約は終了しているようですが、当日のキャンセルなどの可能性があり、当日申し込みができる可能性があります。当日申込をご希望の場合は、お名刺をご持参のうえ、当日直接、東京ビッグサイトのセミナー会場受付へお越しいただき、ご確認のうえお申込手続きをお願いいたします。

社員Fです。

西船橋の弊社のオフィスには残念ながら社員食堂がありません。昼時、ランチを食べることになると、

  • 近所のコンビニなどでランチを調達してきてオフィスで食べる
  • 近所のお店に食べに行く

のだいたいどちらかになります。私はどっちかというと机の上がIT系のパーツなどで埋まっていることもあって、外に食べに行くことが多いですね。

そんなわけで、今日は同僚の社員Sとランチを食べに出かけました。ふらっと入ったのは、社員Sが密かにお気に入りの某カレーチェーン。お気に入りの理由は、ライスの量が選べるからとのことです。いや、他の店にはないご飯の量のオーダーが普通にできてしまうことといった方が正確なのかもしれません。そんな社員Sがオーダーしたのが「チキンカツカレーのライス600g」。ご飯600gというと、普通のサイズのカレーの倍の量になります。このサイズになると、お皿も専用のサイズのお皿で登場することもあって、なんかもう壮観な絵すぎます。

社員Sの日常と、ランチ

なんとなく、カレーの量は「水深」で測った方がいいような気がしますし、ご飯の量は「標高」で測った方がいいような気がする…と、そんな感じです。このとてもボリューム感すさまじいカレーを、ぺろっと食べきってしまう社員Sなのでありました。

こっそり聞いてみたところ、さすがにポークカレーだとこれ以上食べるのは食欲が沸きづらいようでした。しかし、例えば、ビーフカレーだったらもう一皿食べられそう(笑)との回答。いやはや、若いってのはすごいなぁと改めて思いつつ、オフィスに帰ってきてこのエントリーを書いています。そして、社員Sは、何事もなかったように午前中の続きのコーディングをやっています。。。

社員Fです。

先日、デジタルサイネージの設置に行ってきました。設置場所は、習志野市の袖ヶ浦団地の中にある、まいぷれステーションです。ちなみに、まいぷれステーション内にはNPO情報ステーションが運営している「袖ヶ浦団地図書館」があります。

デジタルサイネージというと、なんか凄そうなものに聞こえますが、実際はWindowsが動作するPCが巨大な液晶パネルにくっついているようハードウェアの上で、デジタルサイネージに表示する内容を制御するソフトウェアが動作しているだけの、思ったよりシンプルなモノです。

デジタルサイネージを制御するためのPCはとても小型で、液晶ディスプレの裏側に貼り付けられてしまうため、写真ではどこに着いているかわからないと思います。

設置されたデジタルサイネージ用の液晶ディスプレイ

NTTのフレッツ網をインターネット回線にして、PPTPが使えるルータを接続していますので、インターネットVPN経由でFLNのオフィスから各地に設置されたデジタルサイネージを制御することができます。

袖ヶ浦団地のまいぷれステーションに設置されたデジタルサイネージは、通りがかりの人たちにはこんな感じで見えると思います。60インチの巨大液晶ディスプレイですが、離れて見てみると、すごく目立ってしょうがないってほどではないようです。

まいぷれステーションに設置されたデジタルサイネージ

ただし、夜になると周囲のお店の電気が消えるので、まいぷれステーション内のデジタルサイネージが割と目立って見えます。コントラストも高いので、割とはっきりとごらんになっていただけるだろうと思います。

周囲が暗くなってきた時のデジタルサイネージ

…というわけで、デジタルサイネージの設置場所である、袖ヶ浦団地図書館をご紹介。袖ヶ浦団地図書館は、NPO情報ステーションが運営する、民間図書館の第5号店として、2011年3月25日にオープンしました。

下記の写真でわかるように、本棚にびっしりと本が置かれていますので、いろんなジャンルの本が楽しめそうです。また、登録などの手続きを行えば、貸し出しなども受けることができますので、公営の図書館がお近くにない場合や、混んでるなどの理由でなかなか公営の図書館を使えない場合は、民間の図書館でも代替できるケースもあるのかもしれません。

袖ヶ浦団地図書館の入り口。

袖ヶ浦団地図書館の風景

袖ヶ浦団地図書館の風景 その2

袖ヶ浦団地にお住まいの方、もしくはご近所の方、デジタルサイネージがどんなモノなのか、ごらんになってみたい場合は、袖ヶ浦団地のまいぷれステーションまでどうぞお越しください。

ふたたびの社員Fです。

さきほど、弊社オフィスで「うわぁー!」という悲鳴が聞こえたので、ケータイを持って現場に急行しました。そしたら、社員YさんのPCの画面がこんな感じになってました(汗)

画面いっぱいの何か。

どうやら、大量のファイルを作成する処理をデスクトップ上で走らせちゃったみたいです。デスクトップには、かろうじて残っていた「コンピュータ」のアイコンと、画面いっぱいに広がった膨大なファイル群。なんかちょっとしたウィルスに感染したかのような光景でした。

まぁ、大量のファイルをデスクトップに展開するときには、デスクトップに作業用フォルダを作ってその中に展開するのが基本ですね(`・ω・´)キリッ

社員Fです。

三寒四温といいますが、船橋はなんとなく暖かくなってきたなぁと思ったら、明日は雪の予報です(…関東一円そういう予報ですけど)

えー、もとい。

弊社の新卒採用もステップが進み、弊社会議室での面接が始まっています。面接にお越しになった学生さんにプレッシャーをかける意図は全くないのですが、会議室、かなり狭いです(汗)

一応、言い訳をさせていただくと、弊社会議室も、少し前は広かったんですが、なんだかんだで社員が増えて、オフィススペースが足りなくなり、そのしわ寄せが会議室に押し寄せて(端的に言えば、会議室だったところがオフィススペースになったわけですね)かなり狭い会議室になってしまいました。満席状態で会議をやったりするとかなり息が詰まるせいか、空気洗浄機が導入されました(笑)

えー、そんな会議室ではありますが、弊社を志望してくださる学生のみなさまとのいい出会いの場となればいいなぁと思っています。

フューチャーリンクネットワークの面接会場

追伸:
とある面接担当より、メッセージです。
「これまでの面接の会場と比較して、弊社会議室は、とても学生と面接担当の距離が近いです。もし、この距離がプレッシャーや緊張感を与えてしまっているようでしたら申し訳なく思っています。ですが、ここは一つ、そんな障害をひらりと乗り越えて、弊社の内定を勝ち取っていただきたく思います!!!(強調せよ、とのこと)」…とのことです。