地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
Header

まいぷれ(首都圏)を代表するコンテンツといえば、「編集長、私に1000円ください。」だと個人的には思っているのですが、社員のN川さんが「このコンテンツは化けるよ~」と自信を持って世に送り出した「I LOVE 千葉」が、早速注目を集めているようです。

初回の「ザリガニを食べる」インパクトも大きかったですが、すでに2回目も更新されていますので、是非ご覧になってみてください。

さて、そんな中、昨日更新された「ちば散歩」。N川さんの野望に負けじと、将来的に化けるようなコンテンツを世に送り出すべく、今回は何と「青い人」にご登場いただきました。

今回はふなばし市民まつりで活躍する「青い人」でしたが、次回も青い人の力を借りて、強力なコンテンツにしたいと考えています。次回の登場をお楽しみに!

社員Fです。

またもや社員Yさんにブログを書いてくださいよぉとお叱りを頂戴したので、何か書いてみようと思います。

先日、「良心的冷やし中華の謎@西船橋某所。」から始まって「良心的冷やし中華の真相@西船橋某所」といったエントリーを書きました。まぁ、かなりしつこいようですが、その続編です。

1つ前のエントリーでは、良心的冷やし中華のごまだれ味について書きましたが、実は良心的冷やし中華にはしょうゆダレが存在していたのです!そんなわけで、しょうゆダレの良心的冷やし中華をたべに行ってきました!

良心的冷やし中華の結末@西船橋某所

ごまだれと比較して、しょうゆだれは酸味が効いているので、さっぱりといただけました。麺をきっちり冷やしてあるので、その歯ごたえと、きゅうりや卵の食感のコントラストがなかなかいい感じです。ちなみに、しょうゆダレの冷やし中華は、温泉卵が乗ってないせいか、ごまだれの冷やし中華よりも少しお安い価格設定がなされていました。

今回の「良心的冷やし中華」シリーズですが、このお店の「良心的冷やし中華」はしょうゆダレとごまだれしか存在しないようなので、これで西船橋の「良心的冷やし中華」を食べつくしてしまったことになります。そういうわけで、あのお店に新しい「良心的冷やし中華」が登場するまで、一応、このシリーズはこれにて結末とさせていただこうかと思います。

20110727113500

今日は少し早く出勤した後、田町へ。田町は高層マンションや、近代的なビルが建ちつつも、丸の内のオフィス街とはまったく異なり、何となくいびつな雰囲気のある町です。すぐ隣の浜松町とも違いますし。何となく下町っぽい雰囲気が残っているからでしょうか。不思議です(そんな風に思っているのは自分だけかもしれませんが)。

そんな田町に何をしに行ってきたかといいますと、昨日同様に情報連携のお話で、とある会社様にお時間を割いていただき、まいぷれのイベント情報をコンテンツの拡充としてご活用いただけないかご相談いたしました。今後、いいご縁になればと思います。

今日伺った会社様は受付に、来訪者に対してクールビズを促進する内容が記載されており、実際ラウンジで待っているときに来訪されていた他の企業様も、半袖にノーネクタイというスタイルがほとんどでした。

田町駅近辺も、ほぼ半袖もしくは上着なしのビジネスマンの方ばかり。唯一上記写真の信号待ちをされている方がスーツを着ていましたが、さすがに今日は差別化云々はどうでもよくなるような雰囲気でした。

フューチャーリンクに入る前の会社で「仕事をする上で一番、大事にしなければいけないことは何だ?」と聞かれたことがありました。もう、10年以上前の話です。当時は、今以上に地域密着な環境でしたので「誠心誠意で取組こと?」と答えてしまったのですが、当時の社長の言葉は「バカ。スピードだろ!」でした。

当時、こちらがどれだけ早い動きをしても、クライアントからはなかなかレスポンスが得られず、いつしか自分も周囲のスローペースに併せてしまうようになっていました。なぜなら、その方が楽だからです。

スピード感や、期日を守ることの重要さは、恥ずかしながら最近になってようやく身にしみて分かってきました。言ったことは必ず実行する。約束した期日は必ず守る。当たり前のようでいて、出来ていない人がいかに多いか。出来ていない人の割合が多いと、出来ていないことが普通で、別に出来なくてもいいよねという考えや価値観が当たり前になってしまう。

そうなると本当に危険です。これは特に会社の中では危険なことだと思います。フューチャーリンクはそんな環境では決してないですが、自分も含めて、人間誰でも楽な方に進みたいと思うのが普通なので、気をつけていないと、いつ自分がそちらの道に流されてしまうかもしれません。

話が「スピード!」とはまったく違う方向にそれてしまいましたが、人を「あっ!」と言わせるようなスピード感で仕事をしつつ、自らをしっかりとマネジメントして、日々ビジネスマンとして成長していけたらと思います。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

プレゼンの本は、何冊か読んだのですが、これはあのスティーブジョブズから学べる本(といってもご本人が書いていませんが)ですし、当然ベストセラーですし、何よりも前回のキックオフミーティングで、いいプレゼンが出来なかったので、この本を読んでリベンジです。

今日はお昼前に外出。まずは六本木のミッドタウンへ。お昼時のせいか以前来たときよりも待ち合いのラウンジは人気がありません。弊社まいぷれの情報を先方様サイトに掲出する話しで、今回が3回目の打合せでした。是非実現させたい取り組みなのでスピード感を持ちつつ、慎重に進めていきたいと考えています。

その後、社長は一旦会社へ戻り、私は埼玉の蕨へ。朝の天気で埼玉は午後は雨という予報だったので折りたたみ傘を持っていたのですが、快晴で気温も上昇していました。この時期のスーツは相当キツいですね。打合せ先でもネクタイを締めていない方、上着を着用していない方の方が多いくらいです。が、ここはあえてこの暑さの中、スーツを着てネクタイも締めて、涼しそうな顔をして打合せに挑む方が、他と差別化が図れる気がするのでスーツで。

蕨は8月4日から7日にかけて実施されるお祭り、「機まつり」のノボリがあちこちに飾られていました。打合せ先の「蕨戸田喫茶飲食組合」もお祭りに協賛しているそうで、駅の中吊りにも名前が記載されていました。

20110726164100

20110726163800

蕨は以前から進めてきた補助事業の打合せです。iコンシェルを使った取組や、携帯ホームページの活用で、まいぷれ自体は直接絡まないのですが、地域活性を担うフューチャーリンクならではの、ノウハウを投入し、地域を巻き込んだ成功事例を作りたいと考えています。

社員Fです。

先日、「良心的冷やし中華の謎@西船橋某所。」なんて記事を書きましたが、その後、良心的冷やし中華の真相を確かめてきたんでした。

西船橋某所の良心的冷やし中華の写真です!どーん!

西船橋の良心的冷やし中華

一見すると、変哲もない、ただの冷やし中華のように見えますが…何気にきっちりと練りゴマを使って作ったと思しきタレがかかっており、さらに蒸し鶏のボリューム感もなかなかのものです。また、脇を固める錦糸卵、きゅうりに加えて、温泉卵に揚げなすまで登場する豪華さは、さすが、西船橋の良心的冷やし中華。

…ま、激安!ってことはなかったのですが、おいしい冷やし中華でした。