今日は掲載申込書や口座振替依頼書などの書類関連の締日でした。毎月25日(土日祝日の場合は前日)が締日で、書類を提出したものを掲載する掲載の締日が翌月1日です。この時期、忙しくなりますが、明日・明後日は打合せで半日は外です。
どちらにしても、9月初旬のクレディセゾンとの提携サービスが始まるまでは、色々と詰まっています。気を引き締めていかないとですね。
昨日に続き、今日も北習志野でお祭りに参加していた、まいぷれ。私は参加できませんでしたが、昨日・今日と休日返上で参加されたみなさま、本当にお疲れ様でした。さて、昨日は「昨年よりも人が多かった」と書きましたが、昨年と大きな違いがひとつありました。
それは、リピーター率の低下です。昨年は例えば、賞品の「花火」や「嵐のブロマイド」を目当てに、その賞を当てるまで何度も何度もルーレットに挑戦する子供たちがいました。花火などは普通に購入した方が安いのでは?というくらい、投資してから当たったように思いますので、10回は挑戦していたはずです。今回は、花火は1つしかありませんでしたが、そのような燃えるチャレンジャーはいませんでした。
お子さんのお小遣い事情も昨年とは違うのかもしれませんね。
第1章 自己変革を急げ
第2章 経済敗戦からの出発
第3章 私の修業時代
第4章 基礎的仕事力の身につけ方
第5章 自己変革の処方箋
第6章 希望を持とう
初めて読んだ、ファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井正社長の本。3.11未曾有の出来事を通した仕事観・人生観に始まり、自身の過去を通した、これからを担うビジネスマンに向けた辛口エールといった内容です。ときには熱く、但し非常に淡々とした語り口のため、押し付けがましさもなく、サクサク読めます。
全体を通して言いたいことは、「右向け右の体質から脱しろ(ある意味KYになれ)」「楽な道を選ばず、苦労する道を選べ」「もっと自信を持て」「世界に出ろ」という感じでしょうか。経営者を目指している人には参考になると思います。
社員Fです。
社員Yさんからブログを書けっ!と怒られ続けているので、他愛もないことで恐縮ですが、エントリーを書かせていただきます。
昨日は、土用の丑の日でした。土用の丑の日といえば、やっぱり鰻を食べなきゃいけないですよねー。というわけで、素直に鰻を食べました。
普段からランチでおじゃますることの多い居酒屋さんには、日替わりランチがあるのですが、それが昨日の土用の丑の日は、うな重でした。普段、1,200円するうな重が、土用の丑の日は50円引きの1,150円。大量に鰻を出すのは何かと大変そうですし、うなぎが値上がりしているにも関わらず50円引きとはありがたいですね。
そんなわけで、店内でお茶を飲みながらしばらく待っているうちに、うな重が運ばれてきました。
きっちりと関東風の蒸された鰻はふんわりとした食感で、脂もほどほどになっているので食べやすくてとても美味でした。1,150円は普段のランチからすると、ちょっとお財布にインパクトのある値段ではありましたが、たまには美味しい物をたべるのも悪くないなぁと改めて思いました。
なでしこジャパン、世界一は個の力だったのか、チーム力だったのか。と聞かれれば、個の力もありつつ、最終的にはチーム力もあったからこその優勝だったと思います。去年のワールドカップ男子サッカーのときには、本田圭祐選手が「個の力を伸ばす必要がある」とたびたび発言していました。
スポーツなら誰よりも練習を重ねる、試合に出て経験を積む。ビジネスなら自分の分野の情報に対して常にアンテナを張り、プロフェッショナル意識を持って自分の長所を伸ばす努力をする。そういった個人個人の修練により、個の力を磨きつつ、最終的にはチームにおいてその力を結集させ、結果を出す。
ただ、チームになったときに、それぞれが同じ方向を向いていなければ、いくら究極の個の力が集まってもいい結果は残せません。個の力を磨きつつ、あとはいかにチームが同じ目標を共有できるか。個性を殺す必要はないですが、チームとしての結束力を高めるのは、ある意味で個の力を磨くよりも難しいことです。個の力とチームとしての結束、そして融合力。これが出来れば怖いものなしです。
弊社スタッフの誰かがザリガニを食べたようです。
詳しくは「I LOVE ザリガニ」じゃなくって、「I LOVE 千葉」をご覧ください。