地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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5月の積載本追加

5月 27th, 2012 | Posted by 社員Y in ビジネス本 - (0 Comments)

昨日、まとめて購入した本です。気になる本、読みたい本は尽きないですね。先月購入した本も、まだ読み終えていないものが数冊ありますので、積載本が溜まっていきます。

今日、ヤフーニュースに以下のような記事が掲載されていました。

就活に「最強の証明写真」、NPO法人「育て上げ」ネットが無業の若者支援/川崎

プロのカメラマンが、履歴書に貼る証明写真を無償で撮影し、若者の就労を後押しするという内容です。収入のない若者にとって、写真代そのものも大きな負担であり、ほとんどの場合が、スピード写真で済ませてしまうということです。

振返ってみますと、私自身もスピード写真を利用していました。もうだいぶ前のことなのではっきりとは覚えていませんが、数パターン撮影し、その中からいいものを選ぶことができたり、赤目帽子やブレ帽子といったことは機能として当時も備わっていました。何より、途中からデジタル撮影になっていますので、機能的なことだけではなく、画質も少なからずよくなっているのだと思います。

噂によるとスピード写真のカメラと、証明写真を撮影するお店のカメラは一緒の場合もあるのだとか。だったら手軽で安い方がいいと考えるのは当たり前のことだと想うのですが、カメラマン(人)と機械では以下の差があるように思います。

●機械だと照れがない分、表情が硬くなり不自然になるかも。
●カメラマンだと最終的にはリラックスできたり自分らしさを出せるかも。

そのときの現場の空気感は必ず写真に出ると思いますので、どちらがいいか好みはあるにしろ、カメラマンの方がいい写真が撮れるのかもしれません。

さて、若者の就職支援といえば、現在まいぷれでもご紹介している「就職Shop」があります。つい先日、千葉駅の近くに就職Shopちばがオープンしたばかりですが、就職を真剣に考えている若者の支援を真剣におこなっている企業です。自分らしく働ける職場やチャレンジしたい仕事を面談で紹介してくれます。

最強の証明写真と同様に、最強のアドバイザーになってくれると思いますので是非、就職Shopで面談予約(無料)を行ってみてはいかがでしょう。

以前、ご紹介した「超<集客力>革命 人気美術館が知っているお客の呼び方」と同じ著書による前著です。たまたまこのブログを見てくれた弊社の新しい戦力、佐藤Yさんが貸してくれました。ありがとうございます!

目次

第1章 美術館が街を変えた
第2章 美術館にも経営哲学を!
第3章 美学と経営はこうして学んだ
第4章 見せ方次第で人は集まる
第5章 本物を見せなければ人間は育たない
第6章 美術と日本人
対談 蓑豊×村上隆
金沢21世紀美術館年表

「超<集客力>…」との決定的な違いは、舞台が「金沢21世紀美術館」であること。そして、今回は金沢21世紀美術館という一つの美術館にフォーカスして成功事例だったり、著者が学んだことが記載されているので、個人的にはこの著作の方がより「深み」を感じました。

「ローマ法王に米を食べさせた男」の著者と同様に、アイディアと行動力、そして著者自身の人間としての魅力が、成功に導いたのだろうなと思います。美術館という普段ほとんど縁のない世界に足を運んでみたくなるような仕掛け、アイディアは美術館というフィールドを超え、自分自身の業務にも応用できそうです。あとは行動に移すか否か。

第5章の「本物を見せなければ人間は育たない」を読むと、著者がいかに社会に対しての貢献度を重視しているかがわかります。もうだいぶ前に、美術館に行ったときにその友人は「こういうものは見て何かを感じることが大事。わかるわからないは関係ない」と言っていました。著者はこの5章で、美術館は子供たちの感性を育てる場だと説いていますが、まさにその通りだと思います。

この本を読むと、もっと感受性が高い子供の頃に、美術館に足を運んでおけばよかったと思います。まぁ、今からでも遅くないと信じてはいますが。

社員Fです。

5月21日にプレスリリースを出していましたが、地域情報サイト「まいぷれ立川市版」がオープンしました。

立川市版の運営パートナーは、立川市を拠点にステム・ソフトウェアの開発、データベースの導入・保守支援、各種調査データの集計・分析、ヘルプデスク・コールセンター運用、セキュリティゲートシステム販売・導入、各種ハード/ソフトウェア販売を展開する、株式会社情報実業さんです。

立川市版は、フューチャーリンクネットワークの運営エリアでしたが、この度のリニューアルに併せて、株式会社情報実業さんの運営になります。

詳細は、弊社のプレスリリース「地域情報サイト「まいぷれ立川市版」がリニュアールオープン!」をご参照ください。

社員Fです。

明日から、東京ビッグサイトで開催される、「自治体総合フェア」にFLNも出展いたします。そして、今日の午前中から東京ビッグサイトに赴いて、その準備のお手伝いをしてきました。

自治体総合フェアのブース

そういえば、「自治体総合フェア」は、何回かお手伝いをしていますが、年々、開催規模がこじんまりとしてきたなぁという印象です。いつだったかは、いくつかの大企業がどーんとブースを出店していて華やかな感じだったなぁってことを思い出します。…とはいえ、「自治体総合フェア」が弊社にとって大切な機会であることは変わりませんので、今年も担当が頑張ってくれるだろうと思います。(私は準備だけで、開催期間中は会社でお留守番です)

追記:
自治体総合フェアの最終日である、5月25日(金)11:30より、弊社代表の石井によるプレゼンテーション「「官民協働」による『地域情報プラットフォーム』のご紹介—運営ノウハウと可能性—」が行われる予定です。事前予約は終了しているようですが、当日のキャンセルなどの可能性があり、当日申し込みができる可能性があります。当日申込をご希望の場合は、お名刺をご持参のうえ、当日直接、東京ビッグサイトのセミナー会場受付へお越しいただき、ご確認のうえお申込手続きをお願いいたします。

今日は朝礼での社長の言葉から。

●最近、お褒めの言葉をいただく機会が増えている。
●営業に対するお客様からの信頼感。
●お客様に対するスピード感のある丁寧な対応。

第三者の方々から、このようなお言葉をいただけることを大変光栄であるとしながら、フューチャーリンクネットワークの強みが「人材」であることを再認識したと言います。

レバレッジという言葉が少し前に流行りました。「てこの原理」という意味で、これをビジネスの世界に応用して「少ない労力で大きな成果を上げる」という手法を説いた本もいくつか出ていました。私も数冊、関連する本を読みましたし、無駄を省いて集中するべきところに集中するという意味ではなるほど…と思うことも多々ありました。

今日の以下の社長の話はどちらかというと、そういった流れとは逆行するものだったので個人的には興味深かったです。どういうことかと言いますと、

●人手が掛からないビジネスモデルはいくらでもあるし、いくらでも作れる。
●しかし弊社が目指すものは人材の強みを活かすことで成しえる事業である。
●そのため弊社はあえてひと手間かけることを選択し人の力で勝負していく。

以前、私が別な会社でユーザーサポートを行っていた頃、当時1日多いときで1000件前後のメールでの問合せに返信するために、FAQに基づいたテンプレートのようなものを用意していました。当時は、いかに最短でお客様に返信できるかが最も重要視されていたので、それを突き詰めていましたが、それが落ち着くと「CS(カスタマーサティスファクション)」という言葉の流行もあって「いかに最短でかつ機械的ではない親しみ易い返信が出来るか」がテーマになりました。

メールの返信をテンプレートに頼らず、1通1通を感情のこもった個人的なメールにするのは、ひと手間が掛かります。しかし、これを行ったことで確実にユーザーの満足度が上がったのも事実です。

フューチャーリンクネットワークが、お店の情報やイベント情報、その他掲載する情報に対して、なぜ「ひと手間」かけるのか今一度考える必要があります。また、ひと手間をかけるには、それをするだけの能力が必要になります。人材で勝負して勝てる会社になれるよう、成長しなければと思います。

今回は、サイバーエージェント社長、藤田晋氏の著作です。位置付けとしては2009年に出版された「藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー」の続編です。

目次

第1章 成長を続けるためには
「すべて自分の責任」と覚悟し、言い訳しない
「結果がすべて」の心構えこそ大事
“運”で片づけると成長しない
「肩書」に意味はない。役割こそすべて
新しいことへの挑戦を逃げ道にしない  ほか

第2章 コミュニケーション力を高めるには
“正論”を振りかざさない
あえて空気を読まない応用力を持つ
“誘いの言葉”を社交辞令で使わない
自慢を慎み、勘違いされる言動も控える
自分にウソをついてまで人に合わせない  ほか

第3章 折れない心を作るには
正しい方法で“初心”に立ち返る
悩み続けないために、明確な“軸”を持つ
“暗闇の恐怖”に負けず、勇気を持って進む
苦しい時に、自分の弱さから目を背けない
大事な局面での決断は、真摯に志を貫く  ほか

第4章 アイデアを実現するには
どんな会議にも主体的に参加する
相手を熟知し、時を見計らう
ズレていないか、直感に立ち返って確認する
アイデア実現のためには“腕力”も使う
あと一歩のアイデアを“詰めて”実現  ほか

第5章 本物のリーダーになるには
最大の役割は方向性の絞り込み
“しごき”は時代遅れ。褒めて伸ばす
自分のためにも、後輩の指導を怠らない
“見えない報酬”を大切にする
仲が良すぎる状態を危険視する

実は、結構前に購入していて、最初少し読み始めていたのですが、前作のときよりも正直、響いてこないなぁ、、と思って積読状態になっていました。ところが本というのは不思議なもので、そのときの精神状態によっても響く言葉や印象がまったく変わってきます。何となく手にとって読み始めたら止まらなくなり、すぐに読み終えました。以下、今回読んで響いたところを箇条書きで紹介いたします。

●プロなら何があっても言い訳は一切しないで全てが自分の責任と腹をくくる。
 →万が一、失敗しても成長の糧になる。
●プロセスを評価してもらおうなどと考えるな!仕事は結果が全てと心得よ。
●常に高い目標に挑戦しているか?出来て当たり前のことをやるだけで仕事をしたつもりになっていないか?常に自問自答する。
●何もしないで運がいい人などいない。運は努力の結果。努力している人のところにだけ巡ってくるチャンスがある。
●仕事の内容を深く理解し、役割やミッションを明確に持った上で働くこと。
●ビジネスは自分の価値を会社なりクライアントなりに提供していくもの。
 →つまり自分の価値を高めなければ、何も提供できないし対価もいただけない。
●自分の価値を素早く高めるには、今持っている強みを圧倒的な強みに変えること。
●創造的な仕事は考える時間から生まれる。意図的に考える時間を作れ。
●リーダーの最大の役割は明確なビジョンを示し、それをやりきること。
●時には自分自身をねぎらうことも大切。自分自身が設定した目標をクリアしたらご褒美をあげることも必要。

元々は、日経ビジネスアソシエに連載されている記事からのようで、前作はどちらかというと社会人になったばかりの方の仕事の仕方にフォーカスされていたと思うのですが、今回は幅広いビジネスマンに気づきを与えてくれる内容だと思います。結局、真面目にコツコツと正しいことをしていくに尽きるんですよね。ただ、それを出来ないのが人間の弱いところ。コツコツに自信がなくなってきたときに読み返すと必ず力になってくれる本です。