地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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株式会社フューチャーリンクネットワーク編集部のナカムラさんが描くイラストが大好評だった「まいぷれイラスト工房」の最後の作品が出来ました。写真は、その最後の似顔絵を手に、笑顔の大林さんです。

弊社代表の石井には、「まいぷれ似顔絵工房」などと言われていた「まいぷれイラスト工房」ですが、元々半年限定の取組みでしたので、今日をもって終了するのは当初の予定の通りでした。これまでご発注いただいたみなさま、ご活用いただいていますでしょうか?また、機会がありましたらお目に掛かれれば幸いです。さよなら、さよなら、さよなら!

今日は久しぶりに1日中、外に出て色々な企業様とお会いしてきました。机の上で、冷静に物事を見極めながら、集中して思案するのも必要な時間ですが、外に出て色々な人とお会いし、お話しをして得られるものは、何ものにも代えがたいものがあります。

本を読んだり、自学習することと併せて、積極的に人と会うことで成長は間違いなく加速しますね。この年齢になっても、それは感じます。一期一会を大切に。今日、お時間をくださった企業のご担当者様、ありがとうございました!明日もまた、外に出ます。

以前、書いたかもしれませんが、私は名前(苗字)をよく間違えられます。「よしかわ」という苗字なのですが、以下のようなパターンで頻繁に間違えられます。

1. 初対面の際に名刺をお渡しした後、「ふるかわ」と間違われる。
2. メールで何度かやり取りした後、2~3回目のレスポンス内で突然「よしおか」「よしとみ」「よしの」「よしだ」といった名前で送られてくる。
3. 社内でも無意識に「よしおか」と言われることがある。

1に関しては、すぐに間違いに気付き、訂正していただくことが多いのですが、2と3は間違えていることに気付いていないパターンが多いです。メールの場合、冒頭に「いつもお世話になっております、よしかわです。」などと記載するので、それで気付いてくれたのか、その後はまた「よしかわ」に戻って送られてくることが多いです。

そんな名前の間違い。昨日は往訪先でこんなことがありました。

初めての訪問で受付にて名前や会社名、訪問先の部署名や担当者名を記載し、受付の方にお渡ししました。その後、受付の方は、担当者様に電話で以下のように言っておられました。

「フューチャーリンクネットワークのよしおか様がお見えになっております。」

この日、フィルズリンクスの代表、舟山さんに習い、仕事上では「よしおか」という名前に変えることを決意したことは言うまでもありません。

今日は出勤してすぐに都内のとある会社様へ。まいぷれのイベント情報を提供させていただけないかのご相談に。その会社様が入るビルには、他にも名だたる企業様が密集していました。打合せ中に、部屋の外で歓声が上がったと思ったら、今日はなでしこジャパンのどなたかが、メダルを持って訪問されたそうで。残念ながら、その光景を見ることはできませんでしたが、その会社様の士気を感じました。

それにしても今日も暑い1日になりそうですが、一昨日の銀座よりは渋谷の方が涼しい風が吹いている気がしました。以前、休日には入場制限されていた、ヒカリエも地下鉄の出口目指して見えた感じでは、そこまで混雑はしていませんでした。平日はそれほどでもないのでしょうか。

お昼過ぎに会社に戻ってきたところ、空調が相変わらずへそを曲げており、暑いです。そこでたまたますぐ側の棚にあった、うちわを手に取ったところ、こんな絵柄のうちわが(これ、合成ではありません)。これで暑い夏も何とか越せそうです。

今日は午後から3件のアポイントがあり外出いたしました。船橋→銀座→千葉と移動しましたが、その内、2つのアポイントでは、まいぷれってこんなことをしているんですよ、、というお話をする場面がありました。ちょうど、今朝の朝礼で社長から「お客様に対して、商品の説明だけではなく、まいぷれの事業の説明もきちんと自分の言葉で出来るようにすること」という話がありました。

営業職なら説明そのものは行っていると思いますが、きちんと相手に伝わっているか意識しなければ伝わらないと思います。まいぷれって何のためにあって、世の中に貢献するために何をしているのか。地域活性って簡単に言うけど、具体的にどんなことをして地域活性しているのか。また、まいぷれとしての地域活性って何なのか。なぜ、まいぷれなのか?

そんなことを移動の合間に考えながら、きちんと相手に伝わる言葉で話さなければならないなとあらためて思いました。

社員Fです。

本日、地域情報サイト「まいぷれ滑川・上市・立山版」がオープンしました!「まいぷれ滑川・上市・立山版」は、富山県の滑川市、上市町、立山町の3つの町の情報を掲載する「まいぷれ」になります。

富山県というと、四国出身の私にとっては1回しか訪れたことがなく、ちょっと行ってみたいなぁと思っているエリアです。黒部ダムも見たことないですし、氷見うどんも食べたことがない。かつて、富山市に訪れた時に白エビのシーズンを微妙に外したせいで、白エビも食べられていません。実に残念です。(ちなみに、富山ブラックを食べることはできたんです)

で、今回の滑川市、上市町、立山町でいうと、確か、少し前に封切られた「おおかみこどもの雨と雪」というアニメ映画の舞台(というか、モデルになった)のが富山県上市町なんだそうです。…で、これまた「おおかみこどもの雨と雪」も観に行けておりません。「サマーウォーズ」の細田監督作品なので、是非とも観に行きたいと思っているのですが…汗。(てっきり、前作が長野県上田市を舞台にしてたので、細田監督は上田市出身なのかな、と思っていたら、細田監督のふるさとは上市町みたいですね)「まいぷれ滑川・上市・立山版」のオープンで、何か富山県との縁が深まるといいんですけど…。

なお、本件の詳細は、弊社のプレスリリース「地域情報サイト「まいぷれ滑川・上市・立山版」がオープン!」をご覧ください。

今日は早朝5時半から10時まで八街でやっているというブルーベリー狩りに行きました。自宅から東関東自動車道に乗り、佐倉ICで降りて約10分ほどの榎戸駅のすぐそばの、
わらびブルーベリー園に行ってきました。

なぜ早朝から営業しているのか。午前8時に着いてその理由がわかりました。とにかく暑い。入園料などはなく、入園時に渡されるバケツに、ひたすらブルーベリーを摘んで入れるというものです。バケツ1杯で3kgほどになりますが、1時間やって半分がやっとでした。

新鮮なブルーベリー。摘みながら食べてもOKです。

途中、ゴマダラカミキリが。久し振りに見ました。

9月上旬頃までやっているそう。早朝がおすすめ。