以前、書いたかもしれませんが、私は名前(苗字)をよく間違えられます。「よしかわ」という苗字なのですが、以下のようなパターンで頻繁に間違えられます。
1. 初対面の際に名刺をお渡しした後、「ふるかわ」と間違われる。
2. メールで何度かやり取りした後、2~3回目のレスポンス内で突然「よしおか」「よしとみ」「よしの」「よしだ」といった名前で送られてくる。
3. 社内でも無意識に「よしおか」と言われることがある。
1に関しては、すぐに間違いに気付き、訂正していただくことが多いのですが、2と3は間違えていることに気付いていないパターンが多いです。メールの場合、冒頭に「いつもお世話になっております、よしかわです。」などと記載するので、それで気付いてくれたのか、その後はまた「よしかわ」に戻って送られてくることが多いです。
そんな名前の間違い。昨日は往訪先でこんなことがありました。
初めての訪問で受付にて名前や会社名、訪問先の部署名や担当者名を記載し、受付の方にお渡ししました。その後、受付の方は、担当者様に電話で以下のように言っておられました。
「フューチャーリンクネットワークのよしおか様がお見えになっております。」
この日、フィルズリンクスの代表、舟山さんに習い、仕事上では「よしおか」という名前に変えることを決意したことは言うまでもありません。