地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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画像は何も記事を書かなかった17日(土曜日)のビュー履歴から。

上の方ほど見られている記事なのですが

相変わらず社員Fさんが2~3ヵ月前に書いた記事がダントツのトップ。

それ以外の記事も半年以上前のものばかりです。

そんな中、赤丸をした「石井丈晴とはこういう人です」という記事が

個人的には目を引きました。

どんな記事だったか忘れてしまったのでリンク先を見ると脳内メーカーの分析結果でした。

それはさておき、その他の記事で目立つキーワードは「クリスマス」です。

当然といえば当然ですが、季節感のあるキーワードの需要は高いものです。

記事もその辺を意識して書くと、いつかはロングテールの波に乗れるかもしれません。

弊社のビルの前にそびえ立つクリスマスツリー・・・ではないですね。

会社のある駅前では、毎年恒例のクリスマスツリーが今週始めからチカチカしています。

上の写真は、そのクリスマスツリーとも違うのですが。

紛らわしくてすいません。

営業で外に出ると、あちらこちらにクリスマスツリーを見かるようになりました。

自分が鈍感になったのか、広告費削減か、広告手法の変化か、

以前よりも、クリスマス!!!!を感じません。

♪ まっちは夜更け、すぎぃに~

というメロディも今年はまだ聞いていないような。

昨年は、まいぷれの船橋版を中心に、クリスマスケーキのプレゼントを

おこないましたが今年は・・・未定です。

楽しみにしているみなさま、今のところはひとまず、ごめんなさい。

さて、話はまったく変わりまして、先日ご紹介した個人的な気になる本を書いた後に

とても気になった本がありましたのでご紹介。

ソーシャルもうええねん (Nanaブックス) ソーシャルもうええねん (Nanaブックス)
村上福之

ナナ・コーポレート・コミュニケーション 2012-10-26
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以前に、どこかの書評ブログで認知はしていたのですが

今の自分の関心ごとにピタリとマッチします。

但し、この本の評判自体はソーシャルで知ったわけで。

今は別な本を読んでいるのですが、週末には読む予定ですので

あらためて読後感をご紹介いたします。

今回はビジネス本の売れ筋の中でも、個人的に気になる本を紹介いたします。

走りながら考える 走りながら考える
為末 大

ダイヤモンド社 2012-11-23
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スポーツ選手の本は、過去に落合監督、松井さん、長友さんの本を読みましたが、為末さんの本はまだ未読です。今回は読んでみようかと思っています。

キラーリーディング 驚異の読書法 キラーリーディング 驚異の読書法
中島孝志

ATパブリケーション 2012-11-27
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11月27日発売の本。読書本は佐藤優さんの本で卒業したはずなのですが、タイトルと表紙につられ興味が。

成功するSCを考えるひとたち 成功するSCを考えるひとたち
栗山 浩一

ダイヤモンド社 2012-11-02
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今回の中でもっとも気になる本。これは書店でたまたま見つけて少し中身をチェックしましたが、イオンモール(レイクタウン)の事例のようです。

トッププロモーションズ販促会議 2012年 12月号 [雑誌] トッププロモーションズ販促会議 2012年 12月号 [雑誌]

宣伝会議 2012-11-01
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有名企業がどんな企画書を書いているかがこの値段で見れるなんて。というわけで、こちらは書店で中身もチェックしましたが注文済です。

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォードの自分を変える教室
ケリー・マクゴニガル 神崎 朗子

大和書房 2012-10-20
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こちらもたまたま表紙に魅かれて書店でチェック済。意志力について非常に興味深く書かれている自己啓発本です。一時期、有力書評ブログなどで紹介された影響か、アマゾンで品薄になっていました。

自滅する選択―先延ばしで後悔しないための新しい経済学 自滅する選択―先延ばしで後悔しないための新しい経済学
池田 新介

東洋経済新報社 2012-05-18
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たまたまレコメンドで表示されていた本。中身を見たところ興味深い内容ではあるものの、ホント?という疑いも。その分、興味が倍増しているのも事実。

高倉健インタヴューズ 高倉健インタヴューズ
野地 秩嘉

プレジデント社 2012-08-10
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え?という本ですが、プロフェッショナルとしての貴重なインタビューには学ぶべき点も多いはず。

というわけで、以前にスマートフォンに変更後、読書の機会が減ったと書きましたが、また最近は復活していますので、読んだらご紹介いたします。

今年の初めに出版され、個人的にも感化された横山信弘さんの

「絶対達成する部下の育て方―稼ぐチームに一気に変わる新手法「予材管理」―」

の続編的な書籍「絶対達成マインドのつくり方―科学的に自信をつける4つのステップ―」

を11/6にアマゾンで注文したのですが、未だ入荷予定となっており届きません。。。

書店では普通に平積みされているので、今回の場合は書店で購入すべきでした。

この本が売れているということは、自信をつけたい営業マンが多いことの裏返しなのでしょうか。

前作の肝となる部分は、本屋で本作を見たときにも書かれていました。

「やることを習慣化する」

「習慣化したことはモチベーションに左右されずにおこなえる」

書かれていることに共感し、納得できなければ行動に移せません。

そういう意味で、この本は行動を起こすきっかけになるものだと思います。

最終的に「やる」のか「やらない」のかは自分自身ですが。

昨日、トラベラーズノートとサンダルが届いたと記載いたしましたが、

その後にAmazon(以降、アマゾン)で注文していた

2013年カレンダーが届きました。

表紙部分です。

めくると最初に1月がって、当たり前ですが。

めくった反対側(カレンダーの表紙の裏の部分)にはスケジュール書き込みOKな同じ月のカレンダーが。

オフィスで使うカレンダーを購入したのは

フューチャーリンクネットワークに入社して初めてかもしれません。

最初は写真の入ったものも検討しましたが

出来るだけシンプルなカレンダーがほしかったので

アマゾンのカレンダーにしました。

2012年カレンダーも販売されていたようですが

2013年カレンダーの方がいいです。

今回は2種類のカレンダーで、ひとつはモノクロ系。

購入したのはイエローのアマゾンカラーを配したものです。

写真のように表紙をめくると1月が出てきます。

その裏側は同じ月のカレンダーの日付を列で並べたもので

簡単な予定などを書き込むのに使えます。

シンプルなカレンダーは飽きがきません。

おひとついかがでしょう??

引越しに伴い、長い間履いていたオフィス用サンダルを捨てました。

サンダルに履き替えるのと、履き替えないのとでは、こうも違うのかというくらい

昨日はすっきりしなかったのですが、本日注文の品が届きました。

クロックスなど、色々と候補はあったのですが、

来客があったときにスーツにも合うようなサンダルを考慮してこのようなものに落ち着きました。

アマゾンのレビューがないので若干不安でしたが、かなり快適です。

そして来年の手帳として購入したのが、以前このブログでも記載した

トラベラーズノート

写真左は1年半、愛用してきて、大活躍だったモレスキンのスケジュールノート。

来年も同じものでよかったのですが、以前から皮の手帳を使ってみたくて

値段的にもかなり手頃なトラベラーズノートに変更。

まだリフィルを購入していないので、中身は無地ノートのみです。

但し、このノート。皮が結構匂います。

使いこむうちに、色合いも匂いも変わるとは思いますので

あまり気にしてはいませんが参考までに。

土曜日の拡張作業後、今日は全員が揃う最初の日でした。

以前も、何度かオフィスが広がったり、狭くなったりということは

ありましたので、今回も特に気持ち的に何ら変わらないと思っていました。

しかしながら、今回の拡張は1フロアのため、かなり広くなりました。

席も場所が変わり、視点が変わったためか、気持ち的にも「やるぞ!」という

思いが拡張した気がします。

今日の朝礼では、板倉さんから拡張に関連して以下のお話がありました。

「この環境がすぐに小さく感じるほど、さらにがんばって飛躍してほしい」

「自由というのは、設定されたルールの中で行うものだ」

こうやって並べてみると関連性がなく、一見「??」となる方も多いことでしょう。

今回の拡張で私自身も余分なものは、かなり捨てました。

せっかく身が軽くなったのに、スペースが広くなったことで、また余分なものを

置いてしまったり、物が増えたりということは、よくあることです。

例えば、

机の上は整理して帰る。

窓際に余計なものを置かない。

ゴミは各自が毎日捨てる。

など、ルールを決めた上で、やり方を自分で考えることは自由です。

ルールが決まっていないにも関わらず、自由にするのはそもそもルール違反という話です。

そういえば、少し前にベストセラーとなった本の第2弾が出ました。

今度、読んでみたいと思います。