地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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社員Fです。

先日、船橋アリーナで千葉ジェッツの試合を見てきました!

あのー、実は、弊社、千葉ジェッツのブースタークラブ法人会員になってまして、千葉ジェッツの公式Webサイトのパートナーのページに社名が載ってたり…というのはこっそりアピールです(…なんのアピールなんだ…)

…えー、もとい。恥ずかしいことに、私自身は千葉ジェッツの試合を見に行くのは初めてだったのですが、船橋アリーナの駐車場は一杯で、さらにエントランスから入ったところでも人混みができていましたし、観覧席もかなり埋まっていて驚きました。

で、そろそろ始まる時刻だなぁと思っていたら…どこかで見たことあるスーツの男性が現れて…誰だろうと思ったら、野田前首相でした!その時の様子は千葉日報の「野田前首相がジェッツ応援 船橋で復興祈念ゲーム観戦」っていう記事に掲載されていました。

千葉ジェッツの試合に野田前首相が!

まいぷれ船橋版に掲載されている「GO!GO!千葉ジェッツ」の「今季最後の船橋アリーナへGo!! 」に掲載されていますが、船橋アリーナは、1階席と2階席があるんですね。私は2階席で応援しましたが、1階席の空席率はかなり低かったですし、盛り上がりはかなりのものでした。また、よーく見ると、スタンディングエリアというスペースがリング脇に用意されていて、千葉ジェッツのチームカラーのTシャツを着た方達が気合いの入った応援をしていたのが印象的でした。

スタンディングエリアでの気合いの入った応援

そんなブースター(バスケットボールやアメフトでは応援する人のことをブースターって称するらしいですね、ってWikipediaで調べました)のみなさんを眺めているうちに、試合は一進一退の白熱した攻防が続きました。

身長の高い選手同士のジャンプボールは圧巻でしたし、あんなに遠くからのスリーポイントシュートが、すぱっとネットに吸い込まれる様は感動的ですらありました。アリウープやダブルクラッチなど、テレビでしか見たことのないような技を見ることができました。

ジャンプボール!

また、フリースローの時には、ブースターの皆さんが頑張ってたんですが(笑)そういう状況下でも、冷静にシュートを決めるのはさすがプロだなぁと。

フリースロー!

ふと、電光掲示板を見上げると、「満員御礼」が出てました。さすがにこの人数ですと、「満員御礼」ですよね。

満員御礼!

盛り上がった試合は、95-76で千葉ジェッツの勝利に終わりました!

今回、初めて千葉ジェッツの試合を観戦したんですが、とてもおもしろかったですね。

私自身、バスケットボールと縁があるわけでもなく、この前見たバスケットボールの試合…というと、高校生の頃(汗)。ただ、体育館でバスケットボールの試合はただ淡々と試合をするという単調なモノだったので、正直、あんまり期待していなかったんですが、そこはさすがプロ。地元密着系エンターテインメントとして昇華されたものでした。食わず嫌いというか、情報感度が足りないいうか…お恥ずかしい限りです。

今度、また観戦したいなぁと思いましたし、それもできれば1階席で観戦したいなぁと思いました!

先日、3月8日(金曜日)にキックオフミーティングが行われました。

その際に、前期の下半期のMVPが発表になりました。

激戦の末、最優秀なスタッフとして表彰されたのは・・・

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泣いていて顔が見えませんが・・・

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そうです。前期までエリアマーケティング部だった金井貴志(かないたかし)さんです。

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目標を達成したり、表彰されるとこのように目に見える形として張り出されたりします。

毎月の目標も達成し続けている金井さん。

今後も快進撃を続けてくれることでしょう。

「を読んで」をつけていなかったら、とんでもない誤解を受けそうなタイトルですが・・・

たまたま書店の目立つところに置いてあった本で、頭の片隅に

面白かったという評価が残っていたので、その場で購入した本です。

エステーの社長が書いた本で、ときに豪快な言い回しが心に響く良本。

ここでいう「バカ」というのは、頭の良し悪しではなく愚直に近いです。

当たり前のことに、どれだけブレずに「バカ」になって真剣に取組めるか。

ただ、それだけなのですが、それが自分には出来ていません。

ご本人のお人柄、頭の良さも当然ありますが、数々の障壁を乗り越えてきた方ならではの

重みに非常に共感いたしました。

愚直、実直、まっすぐ。それを貫くことは非常に困難であり、面倒でもあります。

でも、それをしなければ道は開けない。人としても成長できないということを

あらためて思い知らされる本です。

いい意味で軽快なテンポで読めるのも、他の経営者の方の本にはない特徴です。

普段、本を読まない方にも、おすすめです。

社員Fです。

先日、「ITなサービスだからこそ、非ITで。」なんてエントリーを書かせて頂きましたが、その続きみたいなエントリーです。

サイボウズさんからお手紙を頂戴したんですが、その手紙を改めてみると、切手の辺りがなんとなく気になって眺めてみたら…なんとサイボウズさんのオリジナル切手でした!

サイボウズさんのオリジナル切手

サイボウズさんの企業キャラクターの「ボウズマン」が描かれています。私の手元に届いた封書に貼ってあった切手には「上海ボウズマン」が載っているので、なんとなくではありますが、何種類かありそうですね、サイボウズさんのオリジナル切手。

ちょっと調べてみたら、日本郵便さんがオリジナル切手作成サービスを提供しているんですね。

フツーの切手で手紙を出すよりも、オリジナル切手の方がなんとなく印象がいいような気がしますね。さりげなく、企業のロゴのPRなんかにも使えそうですし。

そういえば、弊社もお客様にお手紙を出すことがありますので、さりげなく「まいぷれ切手」でお届けするって意外といいかもしれません。

社員Fです。

みなさん、ストリートドリブラーってご存じですか?日本一周をドリブルしながら歩いて行く…という旅をされている、石部竜太さんです。

上記の石部さんのWebサイトによれば、大阪出身の石部さんは、22歳。2012年7月、日本最北端の宗谷岬からサッカーボールを蹴りながら、日本縦断の旅を始められたそうです。で、そんな石部さんが「なめがた日和」でお馴染みの行方市を通られたそうです。その話を聞きつけた、弊社、行方オフィスの宮嵜が石部さんにご挨拶に伺いました!

その模様が、石部さんのTwitterで紹介されています。石部さんに「なめがた日和」のポスターを持って頂きました!

本日、3月1日より14期が始まりました。

組織がシンプルになった分、これまでのやり方のままでは通用しなくなる面も多々あり、

意識改革を一人ひとりが進めていかなければなりません。

目標とする数字もさらなる高みを目指してのものです。

そんな中、今日・明日の2日間は都内で、まいぷれを全国で展開している

代表者のみなさまが集まっての会議が開かれています。

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今回、初めてオブザーバーとして少しの時間、参加させていただきました。

写真は弊社代表、石井のプレゼンのひとこま。

私自身は代表者が集まる会議の空気に圧倒されながらも

各地域のみなさまが、どんな思いでまいぷれを運営しているのかを

感じることができました。新しい期になったからといって急に伸びたり

力が発揮できるものでは決してないですが、気持ちを一新して精進したいと思います。