地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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こんにちは!広報担当の社員Zです。

本日はなんといっても大雪ですね。東京都心で11月に雪が観測されるのは54年ぶりとのことです。弊社が所在する西船橋でも、こんなに雪が降り続いているのは久しぶりに見ました。

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弊社オフィスから見える西船橋駅も真っ白です。

さて、こんな日はあたたか~い食べ物が恋しくなりますよね、、、。たとえば、まいぷれ船橋だとこんな特集記事を配信しています。

心も体も温まる! 船橋でおいしい鍋料理が食べられるお店まとめ

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ああ、、見ているだけでおなかが空いてきます。
まいぷれでは、各地の編集部が地域をまわって集めた情報を“まとめ記事”として配信しています。グルメ特集や習い事特集などのように、多くのお店さまとつながりがあるからこそできる特集が多くあります。その中でも特に社員Zが「まいぷれらしいなぁ」と思っているのは新規オープン店舗のまとめ記事です。

地域の移りゆくスピードは、私たちが思っているよりずっとはやいものです。工事中の店舗をみて「あれ、あそこに何ができるんだろう?」と思ったことはありませんか? まいぷれでは日頃から編集部が地域をまわっているので、新規オープン店舗の情報を集める体制が整っています。

【新店特集】船橋ニューオープンのお店 まとめ

インターネットには情報が溢れていますので、すでに配信されている情報を集めてまとめ記事をつくるのは、実はそれほど難しいことではありません。まいぷれのまとめ記事はきちんとスタッフが動いているからこそつくれるまとめ記事なのではないかと思っています。ぜひ、ご参考にしていただけると幸いです!

さて、今日は鍋が食べたいな~~!

こんにちは。広報担当の社員Zです。

地域ポータルサイト「なめがた日和」を運営してる茨城県行方市にて、2015年7月よりふるさと納税業務支援を行なっています。

ふるさと納税で日本を元気に!~茨城県行方市~

生産者への愛を込めた丁寧な取材を通して、“本当におすすめしたい”返礼品の魅力を全国の寄付者の方々に届けています。いわゆる返礼品合戦が話題にあがることも多くなってきたふるさと納税制度ですが、本来は、いま済んでいる地域以外でも、自らが自主的に応援したいという地域に対して納税できるという柔軟な制度であります。本当に地元に根づいていて、その地域の思いを感じられるような産品こそがふるさと納税の返礼品としてふさわしいのではないかと、社員Zは考えています。

ということで、行方市の活動をつづけてまいりましたが、ここへきて他の市においてもFLNのふるさと納税業務支援をお選びいただくようになってきました。今年の9月には千葉県富津市において。そして今月1日より茨城県鹿嶋市におけるふるさと納税業務支援を開始しました。

ふるさとふっつ応援寄附

I LOVE 鹿嶋! 応援します! ~鹿嶋市ふるさと納税~

まいぷれの特徴はなんといっても地域をまわる“足”があるということです。
返礼品を提供してくださる生産者の方のもとへ出向き、歴史や思いをきちんとお聞きして、ていねいな取材記事にして紹介していますので、ぜひお読みください。

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【鳥海商店】富津産コシヒカリ10kg(精米)ーふるさと納税で日本を元気に!~千葉県富津市~

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株式会社ミズノ「鹿島たこ、鹿島灘はまぐり」ーふるさと納税で日本を元気に!~茨城県鹿嶋市~

広報担当の社員Zです。

弊社では地域のさまざまなお店さまとかかわらせていただいております。とくに現場のスタッフはまいぷれとしてなにかできることはないかと日々悩みながら奮闘しています。私たちは「まいぷれ」という地域情報サイトでお店さまを紹介することができますが、決してそれだけができることではありませんし、弊社のお客さまもそれ以上のことをまいぷれに期待していただいていることがほとんどです。そして私たちが聞かせていただける悩みは非常に多岐にわたります。

「どうしたらもっと良いサービスになるだろう?」「どうしたらもっと多くの方に知ってもらえるんだろう?」という悩みはみなさんの想像に難くないかと思いますが、「どうやって人を雇えば・・・」「経理ってめんどうだ・・・」などなど、“お店を経営する”ということは課題が山積みです。

私たちは地域のすてきなお店をたくさん知っています。できるならそのすべてのお店に、永くつづいていただきたいなと思っています。そのために私たちもなにかお手伝いできないだろうか……ということで、このたび地域のお店の便利帳を立ち上げました。

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私たちが日々お店さまに相談していただくことや、つい「やってしまった!」となってしまうようなことを紹介しています。悩まれている多くの方に届けば良いなと思っています。

こんにちは!広報担当の社員Zです。

弊社では、まいぷれの掲載店様やお取引先の方々に、毎月1回『まいぷれ総研』というニュースレターを発行しています。
社員Zも記者として取材記事を制作し、さまざまな弊社の活動をわかりやすくお伝えすべく工夫を凝らしています。

そんな『まいぷれ総研』で、弊社代表の石井が毎月コラムを書いているのですが、このたびなんと第60回を迎えることとなりました。
毎月1回の発行ですので、5周年ということになります。

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800文字程度のコラムです

社員Zが『まいぷれ総研』の制作に携わってから約1年と半年が経とうとしています。毎月ネタ会議を開き、どうしたら面白くなるだろうかとあれこれ考えながら(もちろん他の業務も同時進行させつつ)続けることは楽しくもあり、すこし大変でもあります。もちろん、いつでも支えてくれる他のメンバーと協力しながら進めているのではありますが、それにしても、「続けるって大変なんだなぁ」とあらためて感じるものです。

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毎週各部署が「いいニュース」を報告するボードにも書きました。

朝礼でこのことに触れた社長は「とにかく続けるのはしんどい。反応がほしい」と言っておりました。(ここだけ抜粋すると、非常につめたい会社のように聞こえますが……笑)
フォローをすると、毎月社長コラムを楽しみにしている人は各方面におりまして、少しキレがなくなってくると直接いわれることもあるくらいなのです。
この日も社長が「どこかで最終回を迎えないとね」と冗談めかしていうと、社員から「続けるべきだと思います」という心強い発言が聞こえたりもしました。(ここだけ抜粋しても……笑)

「まいぷれ」は地域の情報が絶え間なく溢れているプラットフォームをめざしてい(ると、社員Zとしては思ってい)ます。
情報を発信し続けるというのもなかなかむずかしいことでありますが(自戒も込めて)、続ければなにか変わると信じて、これからも頑張ろうと思う社員Zなのでした。

ということで、社長コラムの話はほとんどしておりませんが、なんとこのコラム、インターネットでも読むことができます。
http://www.futurelink.co.jp/dokasen/

60回、60回といいつつ、実は61回が明日公開されます。
ぜひ、ご覧くださいませ。