社員Fです。
おひさしぶりでございます。
当社は6月から22期の第4四半期が始まっています。本日、6月4日に第4四半期のキックオフミーティングを開催しました。
(さらに…)
広報担当の社員Zです。
9月5日に19期のキックオフミーティングを開催しました。
今回は座席指定で臨みました
2000年3月の創業より、2月末決算を行なってきた弊社ですが、このたび8月末に決算期を変更したため18期を半期で終え、9月1日より新たに19期をむかえました。ということで、18期3Qキックオフミーティングの予定だったものが19期キックオフミーティングになったということですね。
キックオフを運営している社員Zとしては、このあらたな『期初』をどう盛り上げようかと2ヶ月ほど思案していたところでして、司会進行や席次表など環境に関するこまかな変更から、1時間近く代表・石井からのプレゼンの時間を設けるなど内容に関する大きな変更まで、社員の印象に残るキックオフにできるよう工夫を凝らしました。
どう伝わったのか、、、まだ社員Zもヒアリングできていない部分がありますが、キックオフらしい締まりのある雰囲気で行えたかと思っています。今後も社内イベントをより活性化できるよう、工夫していきたいと思った社員Zでした。
広報担当の社員Zです。
12月6日に17期4Qキックオフミーティングを開催しました。17期もいよいよ残り3ヶ月。目標達成に向けて、社員一丸となって取り組んでいかなくてはいけません。ということで、今回は少し雰囲気を変えて行いました。
MVPの表彰では写真と音楽を駆使してみました。
これまでは各部署からの報告が中心となっており、弊社のマネージャー陣にそれぞれきっちり発表を行なっていただいていたのですが、少しずつマンネリ化してきておりまして・・・。そこで、今回は思い切って部署別の報告は配布資料のみとし、社内で話題になっている新規事業やプロジェクトなどに関してそれぞれの担当者に10分間みっちりプレゼンしてもらう、という形式をとりました。あらためて全社員に向けて「こんなことやっているんだよ!」というのを話してもらったことで、社内コミュニケーションのきっかけにもつながればいいなと考えています。
そして、この日は12月の開催ということで、少し早めですが会社としての忘年会も同日に開催しました。
忘年会といえば・・・余興!
笑顔がいちばんだね
ということで、今年入社した1年目の新入社員を中心に『FLNクイズ大会』を行いました。大学時代にクイズ研究会だった新入社員の一人が考案したクイズのルールがとても本格的! FLNに関するクイズをイラストに描き、そのイラストに描かれている答えをあてるというものだったのですが・・・最難易度の問題ではイラストを描く側の社員が答えをあてられないという事件も発生ながらも、かなりも盛り上がりでした。
絵はわかる、、でも答えが違う!というパターン
盛り上がりを眺める運営側の社員Z
がんばってくれた後輩たち!
そして最後には、、、
テンションのあがるフルーツ盛り合わせ♪
会場をお借りしていたSHANTYさまからサプライズのデザートが!
「まいぷれの皆さん 1年間おつかれさまでした!」という嬉しいメッセージつきです。しかも、このデザートの出て来る雰囲気が最高なんです! こうしてブログで伝えきれないのがもどかしいのですが、、、ぜひ、誕生日やお祝いのサプライズを考えている方にオススメしたい、そんなホスピタリティ溢れる演出でした。
ということで、今年もまだ20日ほど(もう?)ありますので、年内もまだまだ「まいぷれ」は走り続けます!!
広報担当の社員Zです。
弊社では3ヶ月ごとに全社会議(キックオフ)を開催しています。9月から下期に入るということで、先週火曜日には『17期3キックオフミーティング』をおこないました。
司会進行は恒例の社員Zです。
社員Zにとって3ヶ月に1回の大仕事であるのが、このキックオフミーティングのディレクションです。弊社は50名程度の規模でありますが、西船橋オフィス、川崎オフィス、行方オフィスと3つの拠点がある上に、船橋・習志野などの地域や、日本全国をとびまわる営業部隊も多くおりますので、なかなか社員全員が揃う機会というのが少ないです。そんな中で各部署の進捗を共有するために2時間~3時間、全社員の時間をもらうわけですから、きちんと実りのある会にしなくてはいけません。社員Zがキックオフをはじめて一人で担当するようになったのが16期3Qですので、今回のキックオフでようやく1年経ったのかと感慨深いものがありました。
社員の投票できめる“いいね賞”はまいぷれ編集部でした。
MVPはまいぷれポイントグループが、グループとしての受賞となりました!
キックオフでは各部署が前Qの進捗と、今後の目標達成に向けた計画などを全社員に共有します。3Qは異動が多い時期でもあるので、体制がかわる部署もいくつかあり、そのような人の動きもきちんと共有するのが大事なことではないかと個人的には考えています。弊社のキックオフでは事前に発表をする部長・マネージャーと社員Zが打ち合わせを行い、発表内容を深めています。限られた時間を有効な時間としてもらえるようにと始めた取り組みです。
かんぱ~い!
キックオフ後の楽しみはなんといっても懇親会。今回はまいぷれ船橋にご掲載いただいているメソンバスカさまを貸し切って行いました。
スペイン料理のお店です!
懇親会では、11月に定年退職を迎える社員Kさんにむけたサプライズを決行しました。社員Zと社員Fがこつこつと企画を練り、社長がサプライズだとバレかねない不自然な動きを見せながらも、流したサプライズムービーには社員Kさん始め、涙をながす人もちらほら。社員Zとしては一番身近な大先輩である社員Kさんを社員一同でお祝いできて、とてもほくほくとした気持ちになりました。17期も残り半分です。気合をいれてがんばっていきましょう!
こんにちは!広報担当の社員Zです。
先週金曜日に、弊社の17期2Qキックオフミーティングを開催しました。今回のキックオフは4月に入社した新入社員がはじめて参加するということもあって、各部署がどんなことをしているのかをあらためて業績とともに報告する良い機会となりました。彼らはもちろん4月1日にも部署紹介を受けているわけですが、実際に2ヶ月はたらいてみてから話を聞くと、また理解度が変わるようで、良い刺激を受けていたようでした。
キックオフ恒例のMVP表彰も行います
キックオフでは毎回、弊社代表の石井によるプレゼンが行われるのですが、今回は“認識合わせ”というテーマで、弊社がたたかう市場やめざす方向性についての再確認が行われました。石井の発表後に行われた各部署からの報告では、石井の発表に対するカウンターともいえるようなマネージャーからの熱い発言もあり、非常に盛り上がったキックオフとなりました。
彼らの上司の普段みない(?)姿に新人からは「かっこいい」との声も。
ミーティング後には会場でもあった石井食品さんのレストランスペースでビュッフェを用意していただきました。普段ゆっくりと話す機会のない社員同士が交流している姿もみられました。今回は各マネージャーからの発表が白熱し、全体の質問の時間がなくなってしまったため、こっそりと内容について確認にいく社員もいたようです。弊社の社員は話しだすととまらない者も多いですので、それをネタに普段も交流をしていただければいいなぁと社員Zはたくらんでいたりもします。
社長による乾杯の挨拶。「お酒じゃないのに乾杯は乗らないな~」なんていうのもご愛嬌です。
当日の夜には有志による懇親会がおこなわれ、4月に入社した新人4名がはじめての幹事を行いました。なんとかなり入念に余興まで準備してくれて、とっても盛り上がった会となりました。まだまだ社員Zも負けてられない……!(決意)
広報担当の社員Zです。
先日、弊社で3ヶ月毎に開催されるキックオフミーティングを行いました。社員全員が出席し、社長による振り返りと今後の計画や、各部署の部長・マネージャーによる目標の共有などが行われます。社員Zは事前準備と当日の進行を務めるのですが、今回は弊社下期の始まりということもあり、少しかしこまった雰囲気を意識しながら会を進行させました。
今回のキックオフでは、弊社の関連会社である「宣美」の方々にも参加していただいて、60名近くのメンバーが集まりました。式自体は3時間という長丁場ではありますが、各発表は5分前後と、振り返りと目標を共有するにはやや短く感じます。それを補助するために事前に資料を配布しているものの、それはそれで発表中に配布資料ばかりに目を向けてしまう……ということもこれまでにはありました。今回はその部分を解消して、参加する側の社員が前のめりで話を聞ける環境にしたいと考えていたので、『発表用のスライドを別途作成する』ことと『各部長・マネージャーに発表内容をオーダーする』ということをしてみました。結果としては、多めにとっていた質問の時間も盛り上がり、「スライドがわかりやすかった」との声をいただくこともできました。
夜にはお楽しみの懇親会を開催しました。今回伺ったのはまいぷれポイントの加盟店である青ニ彩さん。新鮮で美味しい海鮮系の料理を中心にご提供いただきました。オープンしたばかりのお店で、30名以上の貸し切りは初めてだったとのことで、なんと、元々あった柱をこの日のために切ってまで対応してくださったんです。
社員Zは、このキックオフ&懇親会は普段それぞれの現場で働いている社員同士が、改めて互いの働きを認識する機会になると考えています。60名もの人数が一堂に会する機会はそうそうないですので、今後もそれぞれの社員が何かを得られるような会にできるよう、運営側として工夫をしていこうと思った次第でした。