社員Fです。
巷では高額返礼品や都心における税収減など、本質的な部分とはところか少し離れたところで話題になってしまっている、ふるさと納税ですが、弊社はふるさと納税を地域活性化に寄与できる機会だと捉えています。そこで、シティプロモーションや地場産業の振興につなげられるような形での、ふるさと納税業務の受託に取り組んでいます。
もとい。ふるさと納税の業務を受託するにあたっては、まいぷれのパートナーさんと一緒に取り組むこともあるのですが、北海道雨竜町は業務を委託していただいている自治体の1つです。そんな雨竜町のふるさと納税の返礼品に選ばれているお米「ななつぼし」(もちろん、雨竜町で栽培されたものです)をいただきましたので、「ななつぼし」を炊いてランチ会を開催しました。
おかずは近所のスーパーなどで買ってきたものですね。そういえば、社内で飲み会を開催する際も、近所のスーパーなどでぱぱっとアテを調達してきてますので、弊社ではこういう調達ノウハウが確立しています。
ご飯を炊くためには、やはり炊飯器が必要です。社員Nさんに御自宅から持ってきていただいた家庭用炊飯器が弊社の会議机に鎮座していました。今回はこの炊飯器で「ななつぼし」を5合ほど炊いたようです。
「ななつぼし」というと、少し前にマツコ・デラックスさんがCMに出演されていたことを思い出しましたが、コシヒカリを親に持つ「ひとめぼれ」と、道内の品種である「あきほ」を掛け合わせた品種ということで、やはり、美味しいですね。比較的、あっさりした味とふっくらとした食感はどんなおかずとも相性が良さそうです。
この「ななつぼし」は雨竜町のふるさと納税の返礼品になっていますので、雨竜町に寄付をしていただくと簡単に入手できます。下記の「ななつぼし」の画像をタップしてお申し込みください。