今日の社長の朝礼でのお話から。打合せで千葉にお越しになっていた白根さんが、先週の金曜日にフューチャーリンクネットワークにお立ち寄りいただいた件を絡めてのお話でした。
「普段接する期間の少ない白根さんとお話をする機会を持てて、刺激を受けた方も多いと思います。パートナー各社様と、弊社の違いは何か?と考えたときに思うのは、まいぷれで飯を食っているという自負の違いだと思っています。」
以前の記事にも記載しましたが、営業は売ればいいのではない、内勤者はタスクをこなしていけばいいのではない、それは出来て当然で、一人ひとりが会社の成果やまいぷれの向上に貢献することが求められるという話に通ずることです。面倒なことを避けたり、目標を外しても危機感すら持てないなど、まいぷれで飯を食っているという自負があれば、ありえない行為です。
今一度、まいぷれ(仕事)に対して、真剣に取り組むこと、まいぷれで飯を食っているというプライドを持つことを一人ひとりが再確認してほしいという社長からのメッセージでした。