地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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ども、社員Fです。

2018年の10月、まいぷれのスマホアプリをリリースしました。「まいぷれ」に掲載中の店舗情報を、現在地や画像から探せる無料アプリです。位置情報や登録した場所に近いお店を探したり、画像から直感的にお店を探したり、手のひらで近くのお店を検索・閲覧することができます。

まいぷれアプリをもっと使っていただきたいということで、2019年1月23日(水)の10:00~16:00の時間帯で、南船橋のビビットスクウェアにてガラポン抽選会を開催します。まいぷれアプリをインストールしていただくことで、抽選会に参加することできます。1等賞は10,000円分のQUOカードで、はずれはありませんので、ふるってご参加ください。

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ご無沙汰してしまっています。
社員Fです。

まいぷれ船橋の地元である、千葉県船橋市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」は、「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP2017-18」を勝ち抜き、決勝戦に臨んだものの、残念ながら準優勝という形で今シーズンを終えました。

そんな千葉ジェッツで16年間のキャリアに終止符を打った選手がいます。”イートン”こと、伊藤俊亮選手です。

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広報の社員Zです。

突然ですが、明日からクリスマスを含む3連休ですね。遠くにお出かけされる方も多いのではないでしょうか。

そんな中、まいぷれ船橋編集部は、明日23日に船橋駅でなにやらイベントを行うみたいです。

◆◇◆まいぷれChristmas2016◆◇◆
日時:12月23日(金)16:00~18:00
場所:船橋駅南口
参加条件:まいぷれ船橋のFaceBook、twitterいずれかをフォロー
豪華景品:人気焼肉店のお食事券「5000円分」ほか多数!

まいぷれ船橋のFacebookもしくはtwitterをフォローすると、豪華景品があたる抽選券を引くことができます。
まいぷれ船橋編集部のニュース
では、豪華景品を続々紹介中です。これまでに紹介されたのは・・・

某有名芸能人が愛用しているアロマグッズ

こだわりの野菜やフルーツがたっぷりのコールドプレスジュース

ハワイアンバーのお好きなハワイビール

です。
こ、これは気になる…!!

ぜひ、お近くにお越しの方は参加してみてくださいね♪

社員Fです。

どうも、ごぶさたしております。

さて、2016年も「こまつなう」のシーズンがやってきました!「こまつなう」とは、西船橋で収穫された小松菜を使った料理や飲み物を堪能できる小松菜料理食べ歩きイベントです。2016年5月25日から5月31日まで船橋、西船橋周辺で開催されます。

前回はチケット制になっていて、こまつなうチケット販売ブースで1枚700円のチケットを購入してから、こまつなう参加店に食べにいく方式でした。今年はチケット制ではなく、参加店が小松菜料理をメニューに載せていますので、それを注文していただくというスタイルに変更になっています。チケットを購入するという手間を省けますので、手軽に「こまつなう」に参加していただくことができます。

今年で5回目の「こまつなう」です。今更ではありますが、前回の「こまつなう」で、私がどんな小松菜料理を堪能したか、ご紹介したいと思います。今年はまた違ったメニューが提供されているかもしれませんが、ご参考までにご覧いただければと思います。

まずは、JR西船橋駅北口を出て、京成西船駅に向かう道の途中、国道14号との交差点の近くにある「串焼屋 太郎」にお邪魔しました。居酒屋のおつまみメニューに小松菜が使われていて、ビールに合う逸品でした。

串焼屋 太郎の「温玉小松菜バターソテー」

串焼屋 太郎の「温玉小松菜バターソテー」

串焼屋 太郎の「ささみと小松菜刻みわさび」

串焼屋 太郎の「ささみと小松菜刻みわさび」

次にお邪魔したのは、「串焼屋 太郎」から、さらに京成西船駅方面に進んだところにある「中華 春日」です。気取らない感じで中華料理を楽しめるお店で、「こまつなう」以前にも何回かお邪魔していたので、「中華 春日」でどんな小松菜料理を味わえるのか楽しみにしながら伺いました。同僚数人と伺ってシェアすることができました。「こまつなう」は複数人で食べ歩きするのもいいですね。

中華春日では、こんなメニューが用意されていました

中華春日では、こんなメニューが用意されていました

中華 春日の「鶏皮ベーコン炒め」

中華 春日の「鶏皮ベーコン炒め」

中華 春日の「小松菜入黄金焼飯」

中華 春日の「小松菜入黄金焼飯」

中華 春日の「小松菜葉先 カニ風味あんかけ」

中華 春日の「小松菜葉先 カニ風味あんかけ」

「中華 春日」からJR西船橋駅側に戻って国道14号を船橋方面にちょっと行ったところにあるのが「魚屋 浜寅」です。前にお邪魔したお店でもお酒を飲んでいたんですが、小松菜ハイボールなら何杯でも飲めそうな気がして、、、小松菜ハイボールを飲みました。船橋で獲れた魚を使ったフライは、小松菜おろしポン酢が合いますね。

いまや、定番の小松菜ハイボール!

いまや、定番の小松菜ハイボール!

魚屋 浜寅の「地元船橋魚介フライ小松菜おろしぽん酢」

魚屋 浜寅の「地元船橋魚介フライ小松菜おろしぽん酢」

以上、3店舗を巡ったわけですが、移動距離は実に短い食べ歩きでした。今年はダイエットも兼ねて、中距離くらいの食べ歩きに挑戦しようかと企んでいます。

こまつなうの最新情報は、以下のバナーをクリックしてください。

komatsunow_banner

社員Fです。

5月27日は何の日かご存じですか?はい、小松菜の日ですね(笑)

今年も、西船橋では、地元の農家さんが栽培された小松菜を使った料理や飲み物を、地元のお店で楽しむ、食べ歩きイベント「こまつなう」が開催されます。弊社では、今年も「こまつなう」をお手伝いすることになっておりまして、早速、まいぷれ船橋で、こまつなうの公式サイトを公開いたしました。

今年も、船橋、西船橋にある、多くのお店に参加して頂く予定になっています。今後、「こまつなう」の情報を追加、更新していく予定になっていますので、どうぞ、公式サイトをご覧ください。

なお、先日、4月1日に弊社に入社した新入社員が船橋のお店に取材させて頂き、コンテンツを制作したことをお知らせしましたが、こちらの「こまつなう」の公式サイトの制作には別の新入社員が担当しております。最初はバナーの画像の作り方もわからないので先輩に作り方を聞くところからでしたので、なかなか大変そうでしたが、なんとか公開にこぎつけることができました。

こまつなう2015

こまつなう2015

社員Fです。

4月1日に3人の新入社員が入社したことは既にお知らせしましたが、会社および社員の指数関数的な成長を目指している弊社とは、ぐいぐいと新入社員のOJTを進めています。新入社員達は座学の研修もそこそこに、早速、「まいぷれ船橋版」でのコンテンツ制作に邁進しております。さっそく船橋に出かけて取材をさせていただき記事を書いていたんですが、この度、その記事が公開されました。

今回の記事を書いたのは「なかにー」を名乗っている新入社員です。なぜだかアンニュイな表情を浮かべている(笑)、彼のプロフィールと写真を転載しておきます。

新入社員「なかにー」

新入社員「なかにー」

女子力を高めようと奮闘しています。が、高まるのは握力ばかりの育ち盛りの22歳男子です。これからどんどん更新していきますので、よろしくお願いします!

今回、「なかにー」は、京成船橋駅から徒歩5分のところにある「古民家カフェ コピエ」さんと、西船橋駅前の「Cafe CAPRI」さんに伺って、ランチを取材してきました。どうぞ、ご笑覧ください。

今後、「なかにー」が船橋の飲食店にランチの取材で伺う機会もあると思いますので、もし、見かけた際はどうぞ優しくしてやっていただければ幸いです。

社員Fです。

弊社の本社がある船橋市には2カ所の競馬場がありまして(1つの市に2つの競馬場があるのは船橋市くらいではないでしょうか)、中山競馬場と船橋競馬場の2つの競馬場です。それぞれの競馬場には多くの競馬ファンが足を運んでいますが、1月14日(水)には、船橋競馬場で「船橋記念」というレースが行われました。

船橋競馬場です。

船橋競馬場です。広いです。

このレースは、1950年8月に船橋競馬場が新設されたことに由来して行われるレースで、その船橋記念の開催に合わせて、船橋競馬場の投票所前で「船橋物産展」が行われました。船橋特産のホンビノス貝や小松菜を使った食べ物が販売される横で、船橋の地域情報サイト「まいぷれ」と、まいぷれポイントのPRを行いました。

船橋物産展の看板

船橋物産展の看板

まいぷれとまいぷれのPRブース

まいぷれとまいぷれのPRブース

今回、この船橋物産展に出展させていただいたところ、レースの命名権をいただくことができましたので、今回は、まいぷれのPRのために伺ったということで、レース名を『地域情報はまいぷれで検索』とさせていただきました。レースの名前を付けると、もちろん、馬券にもレース名が印刷されますし、場内アナウンスもされるんですね。写真だと見づらいかもしれませんが、パドックの電光掲示板にもレース名が表示されていました。

赤線を引いてあるところにレース名が!

赤線を引いてあるところにレース名が!

パドックの電光掲示板にもレース名!

パドックの電光掲示板にもレース名!

船橋競馬場では個人でも企業でも冠レースを開催できるそうですので、興味がある方は冠レースを開催してみたらいかがでしょうか。