地域情報サイト「まいぷれ」を運営するフューチャーリンクネットワークの広報ブログです。
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昨日、今日と別々の会社で非常に気持ちいい挨拶をされましたので、ここに共有いたします。昨日、初めて訪問させていただいたA社さん。会議室と仕事場の境目が低いパーテーションのみでオープンな環境だったのですが、入るときにはカタカタとキーボードをうつのをやめて「いらっしゃいませ」のような挨拶をされました。帰るときは、お打合せをさせていただいたマネージャーさんが「お客様がお帰りになります」と一声かけると「ありがとうございました!」と大声で立ってお辞儀をされました。

今日、訪問したB社さん。事務所の横を通過して会議室へと向かったのですが、行きも帰りも事務員さんたちが起立され「おつかれさまでした」のような声をかけてくださいました。やはり一斉にこちらに注目して声を掛けてくださるのは気持ちがいいものですね。

果たして自分は会社に誰かが訪問したときに声を出せているか。外出しているスタッフが戻ってきたとき、最近声が小さくないか?などの再点検のきっかけになりました。本当は戻ってくる人も、大声で「ただいま」とか「ただいま戻りました」と言ってほしいものです。

板倉さんや社長もたびたび「声出せよ」という話しをしてくださいますが、他社を訪問してみると、やはりまだまだ元気がないと実感します。率先して声を出さなくては。

そういえば、少し前に以下の本を購入して途中まで読んでいました。

今日、訪問したマーケティング支援を行うとある企業様から、資料の効果的な見せ方として、事例を網羅することと、ストーリー性を持たせることを伺いました。初めて訪問する企業様に向けて用意している資料は、今後も接点を持つ機会を考慮して、若干出し惜しみというか、あえて全てを網羅しないようにしていました(但し、全て説明できるように補足資料は持っているのですが)。

それはそれで今も間違いではないと思っているのですが、訪問する企業様も弊社側も同じく時間を割いていることを考えると、次の機会を作れるかわかりませんし、訪問する企業様の利点となることであれば、全力投球で全て出し切った方がいいと、今日は思いました。

先日、新しい顧客との接点作りが課題と書きましたが、今日は接点を作った後の、資料について考えさせられました。課題はつきませんが、だからこそ面白いですし、やりがいもあります。

星野リゾート、ジャパネットたかた、スシローほか誰もが知っているであろう企業の代表からヒントを得て書かれた本です。

この賢人シリーズは他に3種類出ています。最初に手に取ったのは確か習慣術でしたが、こちらの方が参考になりそうだったので購入しました。個人的には以前読んでとても参考になったジャパネットたかたの高田明社長が含まれているというのも大きなポイントでした。

さて、内容はいい意味でシンプルです。人によっては内容が薄いと感じる人もいるかもしれませんが、さらっと読んで、名だたる経営者のエッセンスを感じることができるのですから、コストパフォーマンスはいいと思います。

各章ごとに、フィーチャーされている経営者が決まっており、その方が直接書いているであろう部分は、一部分なのでそこに不満を感じなくもないですが。最も参考になるのは、イラストです。テキストで記載したことを、ほぼそのまま1ページ使ってイラストで再現しているのですが、プレゼンなどでイラストの挿入を考えている人には参考になると思います。

気付いてみれば、本の内容には一切突っ込んでいませんが(^^;
さくっと読めるエッセンス本ということで、興味のある方はどうぞ。

問題です。船橋市の人口はどのくらいでしょう?

さて、どのくらいだろう…と思うことが考えるという行為の始まりです。当たり前と言えば当たり前なのですが、人は問いかけがあるから考えます。考えなくても出来てしまうことは習慣です。習慣はうまく利用すればメリットも多いですが、ともすれば考えるという行為を忘れてしまい思考停止になります。

今、私のグループでは新規開拓で、どうすれば新しい顧客と接触できるかが課題になっています。どうすれば接触できるか?という問いかけを常にしていなければなりません。但し、現状は前に進むことを優先したいがゆえに、やみくもに接触を図ろうとしています。でもそれでは問題が解決するのが、いつになるかわかりません。

ビジネスに偶然の産物はありませんし、ラッキーパンチも当たりません。問いかけに対して24時間考え、答えかもしれないアイディアを試す。やみくもにやる時期も決して無駄ではないですが、戦略的に考えて行動する。そんな時期に来ています。

半年後、必ず勝利の美酒を交わしていることをイメージして動き続けます。

今日の朝礼は板倉さんより、以下のお話がありました。

●人は今日聞いたことを翌日には「50%」忘れてしまう。
●2日経つとさらにその半分を忘れてしまう(つまり25%しか覚えていない)。
●15日経つと「98%」忘れている。

基本的に人は「忘れる」生き物だということです。朝会で聞いたこと、お客様先で聞いたこと、約束したことなども、基本時間が経過すれば忘れていきます。この「忘れる」ということを甘く見てはいけません。忘れることを前提に考えて、では忘れないためにはどうすればいいのか。メモを取るなり、スケジュール管理で工夫するなりといったことが必要になってきます。

忘れるのは自分だけではありません。お客様も忘れます。お客様が、自分のことや約束を忘れないためにどうすればいいのか。定期的にコンタクトを取ったり、訪問したりといった工夫が必要です。自分がお客様との約束を忘れずに果たせば、信頼関係が構築されていきます。そういった視点で仕事を見直してみるべきと思いました。

今日は高根公団から徒歩5分ぐらいの距離にある、プラウドシーズン船橋高根台で行われたWake Up fieldフェスティバルにて、植樹祭のお手伝いをしてきました。詳しくはちば散歩にてアップいたしますが、晴天にも恵まれ参加されたお子さんたちにとっても楽しいイベントだったのではないでしょうか。

予告編に続き本編の感想です。読み始めは若干とっつきにくく感じたこの本。

東大卒。電通でスポーツを担当した後、スポーツナビを設立した著者。この本は以前読んだ「武器としての決断思考」に近いです。武器としての…がディベートをいい意味で広く浅く網羅していたのに対し、こちらは戦略的な思考術について深く掘り下げています(どちらも個人的にはとてもいい本だと思っています)。

著者がスポーツと深く関わってきたため、日本代表前監督に岡田氏のエピソードを交えたり、例えも非常に豊富でわかりやすいです。以下、個人的に使えそうだと思った箇所を抜粋いたします。

●「目先」にとらわれない。どのように生きるかという方法論(HOW)に偏らず、肝心な本質論(WHY?)を見失うな。

●敵に勝つためにはどのフレームで勝つか(競争優位な領域(ドメイン)を見つける)を考える。

●成果と稼動は違うという点を常に意識する。仕儀とで知識を生かしただけではまだ稼動レベルかもしれない。生かしただけでなく、結果を出して初めて成果といえる。一つのアウトプットが次のインプットになることを意識する。

上記はほんの一部で、この本は久し振りに付箋だらけになりました。戦略的思考はこうやって考えるんだよ!という明確な方法が記載されているのではなく、なぜ?から考えるというヒントが書かれている、まさに自分で考えて見つける戦略本。考える頭を持ちたい人におすすめです。